2015/5

造形方向によるメリット、デメリット

造形方向によるメリット、デメリット

金属3Dプリンターの造形方向金属3Dプリンターに限った話ではないですが、3Dプリンターは造形方向よる違いが出る場合があります。精度もその一つにあげられます。一層一層の積み重ねで3D形状を作るのでミクロン単位ではありますが階段形状になります。例えば丸棒を横に寝かせて造形をすると円の部分はほぼ階段の集合体になりますが、縦方…
金属3Dプリンターサポート除去の方法

金属3Dプリンターサポート除去の方法

金属3Dプリンターサポート除去金属3Dプリンターではサポート材という物が付着する事は以前にお話をしました。http://j3d.jp/post-4414/このサポート材をどのように取って行くのか?? というお話はメーカーからも中々お話して頂けないでしょうし、サービスビューローからも中々話される事はありません。特に話す必…
急激に進む金属3Dプリンターによる3D水管金型

急激に進む金属3Dプリンターによる3D水管金型

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金属3Dプリンターで作る3D水管金型金型展2016(2016年4月20日〜23日開催)以来、急激に金属3Dプリンターを使用した金型の関心度が高まっています。樹脂金型をご使用のお客様が多いように感じますが、金型形状に合わせた3D水管の配置を希望されております。今までいくつもの事例の3D水管を造形してきましたが、一朝一夕に…
金属3Dプリンター造形品の見積もりの方法

金属3Dプリンター造形品の見積もりの方法

金属3Dプリンター造形品のざっくり価格は?金属3Dプリンターの造形に興味が出てくると、価格が知りたくなるものです。よく、お電話頂くのが100角(サイコロ)でいくら??というザックリ見積もりです。鋼材の見積もりであればそれでいいのですが、金属3Dプリンターの場合は積層回数・・つまり厚みや面積・・そして使った材料費等で構成…
金属3Dプリンターにはルールやノウハウが存在していた!

金属3Dプリンターにはルールやノウハウが存在していた!

サポート材とは展示会やテレビ等では金属3Dプリンター造形品の出来上がったものしか見る事ができません。よって、あたかも何でも出来上がってしまうように錯覚してしまいますが、金属3Dプリンターには樹脂と同様サポート材と言われるものを付ける必要があります。樹脂でこのようなフィギアを作る事が可能でも、金属で同じものを作ろうとする…
金属3Dプリンターの粉末材料は流動性と粒径が大事です。

金属3Dプリンターの粉末材料は流動性と粒径が大事です。

金属粉末の流動性について金属3Dプリンターで使う金属粉末材料は基本的には「球形」でなければなりません。その理由は・・・材料供給にあります。殆どの金属3Dプリンターは粉末をリコーターと呼ばれる棒で敷き詰めます。図のように右側に材料バケットがあり、そこから材料を多めに持って行き造形ステージに敷き詰めて行きます。余った材料は…
金属3Dプリンターの仕組みとは

金属3Dプリンターの仕組みとは

金属の3Dプリンターなんてあるの??と思ってしまう方も少なくなってきましたが、私も数年前までは仕組みがわからなくて考えてしまった事があります。「ありえない・・・」本気でそう考えておりましたが、実際にあるんです。そして実用化しているのです。金属の3Dプリンターの仕組みとしては次のようになります。まずは、モデルデーターをス…
金属3Dプリンターが選んだ材料

金属3Dプリンターが選んだ材料

金属3Dプリンターの金属材料金属3Dプリンターが急激に注目を浴びておりますが、金属3Dプリンターで出来る事と出来ない事はあまり知られていません。なんでも出来てしまう魔法の箱と思われている方も多い事と思いますので少しずつ詳しい話をしていきたいと思います。まず、金属3Dプリンターでは材質が限られております。マルエージング鋼…
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