金属3Dプリンターで造形できるミニマムサイズは?

金属3Dプリンターで造形できる範囲は250mm角以内になっていますが、ミニマムサイズはどれ位ですか??と質問されます。

レーザーの最小スポット径が0.2mmなのでそれが最小サイズ・・と言いたいところですが形状をはっきり認識するレベルで出来ないので最小サイズは1mm角までならできるとお話をさせて頂いていますが、最終的にワイヤーカットで切り離したとき・・水と一緒に流れて行ってしまう可能性が大です。そうなると見つけ出すのが困難だと思われますので。出来る事なら最低5〜7mm角欲しいところです。 “金属3Dプリンターで造形できるミニマムサイズは?” の続きを読む

1個だけの金属3Dプリントは可能ですか?

「金属造形をお願いしたいのですが、1個だけでも可能ですか??」と電話やメールで質問を受ける事が多いですが・・・

もちろんです!!!

金属3Dプリンターは1個でも出来るから嬉しいんです。いや・・・むしろ1個のほうがいいのかもしれません。

素早く完成できる強みと、図面はないが部品はあるなどを解決するスキャニング。

金属3Dプリンターってそういう意味では魔法の箱かもしれませんね。

逆に量産になりますと・・・これが全く歯が立たない・・今までの工法の方がよほど安く早く出来上がります。

見積り比較や納期比較して頂ければ良いかと思います。

弊社では1個だけでも金属3Dプリントをさせて頂きます。

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金属3Dプリンターの加工精度は?

お客様から1番聞かれるご質問は加工精度の事です。金属3Dプリンターではどこまで精度が出せるのですか???という内容です。

実際小さいものですと殆ど0で出来上がりますし、少し大きくても±0.05、それ以上の大きさになると収縮率とうのこともあり形状によって変わります。

しかし、例え加工高精度が「0」であったとしても、金属造形のままで使用できる事は少ないと思います。その理由が面粗度です。

横面には積層目が・・上方向にはレーザー目が残りますので少なからず軽い仕上加工が必要となります。

取り代はもちろん少なくて済むので加工時間はさほどかかりませんが・・今現状の金属3Dプリンターではそこまでが限界です。

今後も例えか高精度が向上したとしてもきっと同じ事でしょう。

ただし。。日本の工作機械メーカーでは金属3Dプリンター+ミーリング加工といったハイブリッド工法が主流になっています。

金属造形の面肌を加工によって奇麗に仕上げてくれるのでそのまま使える場合もあるかもしれません。

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EOS社、EOSINT M280 M290の特徴

EOS社のEOSINT M280、M290の特徴を聞かれることが増えてきました。設備を購入しようとする企業様が増えてきた証拠ですね。

そこで使っている私たちの感想や、なぜEOS社を選んだかなど詳しい事を聞かれます。そしてもちろん工場見学もされていきます。

弊社ではお客様には正気な感想を申し上げております。もちろんいい事も悪い事も全て包み隠す事なくです。

他社の設備の事も聞かれますが、そこも正直にお話させて頂いております。

弊社で感じるEOS社の特徴は造型スピードが速い事。そしてメンテナンスがしやすい事。そして何より注目したのはサービス体制が良い事です。

が・・・当然悪い事もあります。維持費が高い事・・何に於いてもコストが高い・・新しい材質をやるにもお金がかかってしまいます。

とはいうものの、金属密度、造型品質など平均的に評価できるのもEOSの特徴です。

幅広い分野に対応でき、幅広い製品を造型できるので間口を広く営業展開できるのは私たちとしても嬉しい限りです。

しかし、今後EOSよりいい設備が出るのなら、あっさりEOSから他社の設備に乗り換えます。

もっと詳しい情報が知りたい方はメール等でお問い合わせ下さい。

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