金属3Dプリンターで造形できるミニマムサイズは?

金属3Dプリンターで造形できる範囲は250mm角以内になっていますが、ミニマムサイズはどれ位ですか??と質問されます。

レーザーの最小スポット径が0.2mmなのでそれが最小サイズ・・と言いたいところですが形状をはっきり認識するレベルで出来ないので最小サイズは1mm角までならできるとお話をさせて頂いていますが、最終的にワイヤーカットで切り離したとき・・水と一緒に流れて行ってしまう可能性が大です。そうなると見つけ出すのが困難だと思われますので。出来る事なら最低5〜7mm角欲しいところです。 “金属3Dプリンターで造形できるミニマムサイズは?” の続きを読む

金属3Dプリンターで金型製作して強度大丈夫?

図2”最近金属3Dプリンターで金型を作ると聞いておりますが、強度に問題はないのですか??”

このようなお問い合わせは毎日のように入ります。

日本の工作機メーカー様の金属3Dプリンターを使った金型への活用の事例の話を聞く事が多くなったのではないでしょうか?

金属3Dプリンターで製作する金型には樹脂金型とダイカスト金型があります。

樹脂金型、ダイカスト金型では3次元水管という新たな付加価値を付ける事によりハイサイクルを実現できたり、品質の向上ができます。

しかし、皆様の興味は金型のハイサイクル化よりも圧倒的強度に集中しています。

今までに無い工法での金属材料作りですから、お気持ちはお察しいたします。

しかし、弊社ではたくさんの金型の造形をしておりますが、強度的に問題は発生しておりません。

図のように自由に水管を通し、金型の冷却時間を短縮出来るのは金属3Dプリンターならではの付加価値と言えます。

特に最近ではダイカスト金型での需要が伸び、すでに多くの企業様が活用しており、スタンダードな技術となりつつあります。

ハイサイクル化に悩んでいらっしゃる企業様、ヒケや焼きつきに困っていらっしゃる企業様。

冷やしたい箇所に水を通してみませんか??

金型で使用するマルエージング鋼の特性は→マルエージング鋼データを見て頂ければわかります。

その他ご質問がありましたら遠慮なくご質問ください。→お問い合わせフォーム

1個だけの金属3Dプリントは可能ですか?

「金属造形をお願いしたいのですが、1個だけでも可能ですか??」と電話やメールで質問を受ける事が多いですが・・・

もちろんです!!!

金属3Dプリンターは1個でも出来るから嬉しいんです。いや・・・むしろ1個のほうがいいのかもしれません。

素早く完成できる強みと、図面はないが部品はあるなどを解決するスキャニング。

金属3Dプリンターってそういう意味では魔法の箱かもしれませんね。

逆に量産になりますと・・・これが全く歯が立たない・・今までの工法の方がよほど安く早く出来上がります。

見積り比較や納期比較して頂ければ良いかと思います。

弊社では1個だけでも金属3Dプリントをさせて頂きます。

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金属3Dプリンターの加工精度は?

お客様から1番聞かれるご質問は加工精度の事です。金属3Dプリンターではどこまで精度が出せるのですか???という内容です。

実際小さいものですと殆ど0で出来上がりますし、少し大きくても±0.05、それ以上の大きさになると収縮率とうのこともあり形状によって変わります。

しかし、例え加工高精度が「0」であったとしても、金属造形のままで使用できる事は少ないと思います。その理由が面粗度です。

横面には積層目が・・上方向にはレーザー目が残りますので少なからず軽い仕上加工が必要となります。

取り代はもちろん少なくて済むので加工時間はさほどかかりませんが・・今現状の金属3Dプリンターではそこまでが限界です。

今後も例えか高精度が向上したとしてもきっと同じ事でしょう。

ただし。。日本の工作機械メーカーでは金属3Dプリンター+ミーリング加工といったハイブリッド工法が主流になっています。

金属造形の面肌を加工によって奇麗に仕上げてくれるのでそのまま使える場合もあるかもしれません。

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EOS社、EOSINT M280 M290の特徴

EOS社のEOSINT M280、M290の特徴を聞かれることが増えてきました。設備を購入しようとする企業様が増えてきた証拠ですね。

そこで使っている私たちの感想や、なぜEOS社を選んだかなど詳しい事を聞かれます。そしてもちろん工場見学もされていきます。

弊社ではお客様には正気な感想を申し上げております。もちろんいい事も悪い事も全て包み隠す事なくです。

他社の設備の事も聞かれますが、そこも正直にお話させて頂いております。

弊社で感じるEOS社の特徴は造型スピードが速い事。そしてメンテナンスがしやすい事。そして何より注目したのはサービス体制が良い事です。

が・・・当然悪い事もあります。維持費が高い事・・何に於いてもコストが高い・・新しい材質をやるにもお金がかかってしまいます。

とはいうものの、金属密度、造型品質など平均的に評価できるのもEOSの特徴です。

幅広い分野に対応でき、幅広い製品を造型できるので間口を広く営業展開できるのは私たちとしても嬉しい限りです。

しかし、今後EOSよりいい設備が出るのなら、あっさりEOSから他社の設備に乗り換えます。

もっと詳しい情報が知りたい方はメール等でお問い合わせ下さい。

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