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金属を出力できる3Dプリンターもう知ってますよね?

4dbb6_EOSLaserSinterProzessDental樹脂の3Dプリンターはだいぶ前から一般的になってきましたが、金属で出力できる3Dプリンターがあるのをご存知ですか??

どんな金属でも出来る訳ではありませんが、しっかり金属として形状が出来上がってきます。

金属粉末積層装置というのが本来の名前ですが「3Dプリンター」のという言葉の方が世の中に馴染みがあるので敢えて金属3Dプリンターと呼んでいます。

方式は金属粉末にレーザーを照射し溶かして固めるレーザー金属粉末積層法です。

金属を出力する3Dプリンターはまだまだ日本では馴染みが薄いため、特殊な業界のみで知られているようですが、実は随分前からこの技術は始まっています。

弊社でも2013年9月にこの金属3Dプリンター受託造形事業を始めていますし、ドイツではもう15年以上経過しています。

ですが・・展示会でもセミナーでも講演でも、まだ金属3Dプリンターを知らない方々がたくさんいます。

私たちのPRが下手なのか・・頑張りが足りないのか・・・ それとも皆様の興味が薄いのか・・ですが、たくさんの方々に金属3Dプリンターを知っていただく機会を設けれたらと考えております。

しかし、初めての金属3Dプリンターはやはり強度を心配されます。

そこはご心配なく!!!

出力された金属の強度は非常に高く、通常の金属(圧延材等)より約20%ほど強くなりますので問題なくご使用頂けます。

自動車関係、医療関係、工具関係の試作開発品はすでに金属3Dプリンターで造形することが増えてきております。

が・・・・

皆様が思うようになんでも出力できる訳ではありません。

出来ない形状も多く存在しますし、材質も限られてますのでその条件に当てはまるものだけになります。

しかし、コスト低減につながったり、納期短縮につながったり、軽量化できたり様々な効果がありますので、ぜひお気軽にお問合せいただけると幸いです。

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