アルミニウム3Dプリンター受託造形サービス

金属3Dプリンターをご存知でしょうか??樹脂の3Dプリンターについては皆様よく知っていらっしゃるのですが、金属3Dプリンターがあることは実はあまり知られていません。

まずは金属3Dプリンターについて知っていただき、どんなことが出来て、どんな材質が可能なのか? そんなところから始めていきたいと思います。

金属3Dプリンターはどんな仕組みで金属を作るのか?

金属3Dプリンターは金属の粉末にレーザーを当てて溶かして積み重ねていきます。

考え方は樹脂の3Dプリンターと同じなのですが、金属であるがために高エネルギーの熱源(レーザー)を使うという事です。

金属の粉末は約20μm~60μm になっており、薄く溶接を積み重ねるような工法になります。

金属3Dプリンターは国内外含め多くのメーカーから販売されており、その種類によって造形範囲や造形金属や、できることが変わります。

詳しくはこちら→日本で販売されている金属3Dプリンター最新情報

金属3Dプリンターで造形できる金属

金属3Dプリンターで造形できる金属はまだごく一部です。

メーカーからリリースされている金属の種類は

  • マルエージング鋼
  • アルミニウム
  • インコネル718
  • チタン64
  • ステンレス
  • コバルトクロム

以上の金属になっており、今後更に造形できる金属が増えていくと思われます。

しかし、どんな金属でもできるわけではありません。溶接性の良い材料で、融点が1800度以下の材料が望ましい。とされています。

今後自動車産業、航空機産業、医療機器産業への普及が見込まれています。

アルミニウムの金属3Dプリント

上記のようなラインナップの金属を弊社では造形しているわけですが、その中でもっとも皆様に使っていただいているのがアルミニウムの金属3Dプリントになります。

アルミニウムの金属3Dプリントは以前は難しいとされてきました。しかし、今や金属造形では当たり前の材料として各社ラインナップしており、自動車部品の試作や、航空機関係の試作などで使われております。

アルミニウムの特性は鋳造アルミのAC4A相当になっており、強度も十分に満たしております。

アルミニウムの特性はこちら→アルミニウムのマテリアルデーターシート

アルミニウムの造形方法は2種類あり、35度で造形する方法と、200度で造形する方法になります。

アルミニウムの粉末は酸化、吸湿をしやすい材料になりますので、弊社では徹底した温度・湿度管理のもと造形をしております。

世界が支持したEOSの金属3Dプリンター

弊社が使用する設備はドイツのEOS社が開発した「EOSINT」で、M280を3台、M290を1台保有しております。

信頼と高品質、最短納期を実現するのが弊社の特徴です。

あらゆる方面の試作、または金型製造に適しており世界で支持されています。

弊社ではアルミニウム3Dプリント後の仕上加工まで依頼も受けておりますので、短納期で製品が完成いたします。

アルミニウム金属3Dプリントのことなら株式会社J・3Dにお任せ下さい。