毎年恒例、金属3Dプリンター6時間セミナー無事終了

昨日、毎年恒例になりました金属3Dプリンター6時間セミナーが開催されました。

昨年よりは参加人数が減ってしまい残念ではありましたが、より深い部分に興味をもっていただいているお客様だったように感じます。

今回話させていただいた内容は “毎年恒例、金属3Dプリンター6時間セミナー無事終了” の続きを読む

金属3Dプリンター出張セミナー受けています

毎月色々な場所で金属3Dプリンターのセミナーや講演をさせて頂いております。

金属3Dプリンターへの関心も高まっていますし、成功事例なども多く出ているからです。

弊社では皆様からのニーズをお伺いして内容を変えてお話させていただいている次第です。

最もお客様に人気があるのが “金属3Dプリンター出張セミナー受けています” の続きを読む

急激に進む金属3Dプリンターによる3D水管金型

金属3Dプリンターで作る3D水管金型

2金型展2018(2018年6月13日〜16日開催)以来、急激に金属3Dプリンターを使用した金型の関心度が高まっています。

樹脂金型をご使用のお客様が多いように感じますが、金型形状に合わせた3D水管の配置を希望されております。 “急激に進む金属3Dプリンターによる3D水管金型” の続きを読む

3Dプリンタを活用した軽量・高強度造形の 開発・技術動向と適用事例及び今後の展開

来週8月2日「3Dプリンタを活用した軽量・高強度造形の開発・技術動向と適用事例及び今後の展開」のセミナーを開催致します。

まずはじめに「トポロジー最適化と3Dプリンタの連携がもたらす相乗効果 ~軽量化設計プロセスと適用事例~」についてのお話をアルテアエンジニアリング㈱ 営業技術部 シニアテクニカルマネージャ 阿部 大生氏から聞けます。トポロジー最適化という言葉は最近よく聞かれるようになりましたが、設計したい空間にどのように材料を配置すれば最適な構造となるのかを提案してくれる構造最適化手法の一つです。設計初期段階から取り入れることで、大幅な軽量化や開発期間の短縮を実現します。本講演では、トポロジー最適化の活用方法のほか、トポロジー最適化テクノロジーと3Dプリンタの連携による利点や相乗効果とその適用事例をご紹介して頂けると思います。

次に㈱ファソテック CAE&AM開発センター AM開発グループマネージャー 小西 健彦様より「Markforged社製カーボンファイバー3Dプリンタによる軽量・高強度造形の開発・技術動向と適用事例及び今後の展開」についてのお話があります。私も先日展示会で見てきましたが新たな3Dプリンターとして非常に注目できる存在だと思っています。絶対に聞きたい内容になると思いますよ!この3Dプリンターは部品製造を目的に開発された、堅牢で軽量な造形をするMarkforged社の3Dプリンタです。
Additive Manufactureing普及の課題となっていた「強度・精度・コスト」を解決する連続カーボンファイバー利用の新技術と、主に、軽量化を求める分野での利用事例と革新的な低コスト・高精度(後加工不要)・大型造形を実現した超低価格(1300万円前後)のMarkforged社製金属3Dプリンタ(今年の9月出荷開始予定)についてもご紹介していただけます。

またその次に興味深い話が続きます。東京理科大学 理工学部機械工学科 准教授 松崎 亮介様より「連続炭素繊維複合材料3Dプリンタによる軽量・高強度造形の開発・技術動向と適用事例及び今後の展開」の話が聞けます。自動車・航空宇宙用構造に適用可能な高強度立体造形を目的とした「連続炭素繊維複合材料3Dプリンター」の研究開発と高強度・高剛性な連続炭素繊維で強化された樹脂系複合材料を3Dプリントできれば、3DのCADデータから構造部材ごとに成形法を変えて最少費用・最短時間の立体造形ができるため、特に多品種生産において大きな工業的効果の話になるようです。とっても興味深いお話です。

そして次に弊社のお話になるのですが金属3Dプリンターサービスビューローとしての観点から皆様にお伝えできる事は一生懸命伝えさせて頂きます。

そして最後に東京理科大学 工学部機械工学科 准教授 牛島 邦晴先生より「金属3Dプリンタを用いたマイクロラティス構造による軽量・高強度造形の開発・技術動向と適用事例及び今後の展開」についてのお話があります。マイクロラティス構造とは、3次元オープンセル構造のひとつであり、そのユニットセルの形状を適切に設計する事で、軽量かつ優れた機械的特性を部材に持たせる事が出来ます。また、その微細な形状は、近年の金属3Dプリンタ技術の発展により短時間に造形できるようになりました。本講演では本学が所有する「3D Systems社 ProX300」を用いて造形したマイクロラティス構造の品質と機械的特性評価、さらにはマイクロラティス構造の応用展開について紹介して頂けるそうです。牛島先生とは今後情報交換も含め弊社ともおつきあい下さるとの事で非常に楽しみな内容になっております。

今回は今まで実現不可能だった大幅な軽量化ニーズに挑む 第一線でご活躍の講師陣が最新動向を解説して頂けますのでこのチャンスを逃さないようにお願い致します。

このセミナーの申込に関しては「日本技術情報センター」企画・セミナー統括責任者:吉田 賢にご連絡下さい。

電話番号 03-5790-9775 

お誘い合わせの上ご来場下さい。

 

金属3Dプリンターの失敗事例

3Dプリンターのイメージは「ボタン押せばあとは勝手に・・・」というように思う方が殆どだと思います。

実は・・弊社で使用する金属3Dプリンターも、そしてその他の金属3Dプリンターでも実際には造形途中で停止します。

出来れば停止して欲しくないのですが・・それはまだ叶わない夢でして何らかのトラブルで停まります。

金属3Dプリンターの停止要因としてあげられるのは

  1. 造形品の膨張(歪み)
  2. 造形品の角部のめくれ
  3. ヒュームのひっかかり
  4. 酸素濃度上昇(センサーの破損)
  5. 地震

などがあげられます。

上位3っの停止が一番多いのですが・・先日は地震で停止していました。(震度3)

様々な要因で停止する金属3Dプリンターですが、停止したあとの処置が非常に大事になってきます。

セミナーや講演等では金属3Dプリンターの失敗事例を交えてお話をさせて頂いておりますが、停止してから早い復旧が望まれます。

その理由等はセミナー、講演に来て頂いた時にお話しさせて頂きますが一刻も早い復旧が必要です。つまり・・・人は常時いなければいけないという事なのです。

夜でも土日でも3Dプリンターは動き続けますので、トラブルで停止したことに気がつかなければ使用した材料も、時間も全て無駄になってしまう事があるのです。

金属3Dプリンターでは多くの失敗を重ねそこから学ばなければなりません。形状が変われば条件が全てが変わります。

たくさんの失敗から学ぶ・・これが金属3Dプリンターを使いこなす最大の近道なのかもしれません。

ダイカスト金型への応用が急伸

今年の夏頃より弊社に金属3Dプリンターを使用した3次元水管配置のダイカスト金型が加速しています。

1つには結果がしっかり出始めた事。

金属3Dプリンターで作った金型なんて・・・と否定的だった企業様もようやく3次元水管の効果を認識して頂き試して頂けた。そして大きな効果を出せたという事です。

詳しいお話は残念ながら機密上お話しする事はできませんが、毎月リピートして頂けるほどの効果という事です。

先日ダイカスト会議でのセミナーでも金属3Dプリンターを使用した事例が発表されたみたいですし、今後ますますダイカスト金型での応用が進むのではないかと思います。

弊社ではダイカスト金型の事例が多く、しっかりお客様に提案もさせて頂きます。

鋳抜ピン、スプール、コアなど金属3Dプリンターを使いしっかり冷却効率をあげていきましょう!

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ダイカスト金型事例に興味津々

昨日から行われています金型展。金属3Dプリンターのダイカスト金型への応用事例など興味津々にご覧頂いております。

昨年と違い金属3Dプリンターを全く知らないというお客様は非常に少なく、むしろ詳しい方の方が多いのかもしれません。

しかし、実用レベルでの話はまだ知らない方の方が多いため質問事項も多く、つい一人のお客様と長くお話をしてしまいます。

この3Dプリンターの技術が発展するとともに、ソフトウェアー企業方も色々考えているみたいで、私たちが困っている事を改善したいと情報収集も行ってみえました。

このようにソフトが開発されノウハウが少しでも少なくなれば金属3Dプリンターの普及も進んでくるような気がします。

しかし、残念なのはどれだけソフトウェアで歪み予測などをしてもその先がまだ全くみえない事です。設備の方のブラックボックスになっている部分は今の段階では触れない。レーザーの走り方などの細かな制御はあくまでも設備側なのです。

でもこのような活動がいずれ金属3Dプリンターの新たなアプリケーションとして使われる事は間違いないでしょう。

今回の金型展では「ソディック」さんも展示しておられます。

金属3Dプリンターの動作が見れる絶好のチャンスですので、ぜひご来場ください。

お時間があれば弊社ブースにもお寄りください。

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金型への活用事例が続々と

金属3Dプリンターの仕事内容は少しずつ変化をしています。以前は試作品を中心にお仕事を頂いておりましたが、最近では金型での受注が急激に増え始めております。

ダイカスト金型、樹脂金型での応用が世の中に浸透し始めてきたのかもしれませんし、実際サイクルタイムが半分に縮まっている事例も多く出てきたおりますのでそのような事を小耳に挟んだのかもしれません。

弊社の金型事例でも多くの企業様がリピートとして頂いており、また効果が大きいとの声を頂いております。企業内横展開も急激に進んでいる状況です。

でも・・全部が成功に至る訳ではありません。そこにはトライ&エラーが存在しております。

各企業様で扱う金型の形状、または温度などにより100%の答えはトライ&エラーからしか生まれてきません。しかし、50%の以上の効果は必ず出ます。今まで出来なかった事が出来ているからです。

しかし、やはり100%の答えが欲しいです。

それらにはどうしてもお金がかかってしまうので、弊社では「ハイブリッド構造」をお勧めし、まずは効果の検証。または再トライを低価格にて御提供させて頂いております。

まずは効果の確認を・・

それが私たちが一番お客様に伝えたい事です。

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三重県での金属3Dプリンター活用事例

愛知県のお隣、三重県でも金属3Dプリンターの活用が広まりつつあります。

主に医療関係と、航空機関連での活用となっておりますので、チタン64の材質がよく出ます。

三重県も工業団地等にもお邪魔させて頂いておりますが、大きな工場が建ち並び色々な業種がたくさんありますよね。

自動車を中心とした鈴鹿もありますし、試作開発もきっと行われている事と思います。

愛知近郊ということで、工場見学もすぐにできますので三重県の企業の皆様には是非お気軽にお立ち寄り頂きたいです。

先週は伊勢のお客様にご注文頂きましたので、ご挨拶も含めお邪魔させて頂きました。高速道路も整っていて本当に近いものだと感じます。

工場見学の際は人数と日にちをご連絡下さい。

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