電気自動車開発加速で金属造形が出来る事は?

いよいよ電気自動車の量産化の動きが加速してきました。今までの考えのビジネスモデルでは通用しない時代が近づいてきたように感じます。

金属造形でも同じ事が言えるのかもしれません。自動車の試作品を多く手がけてきましたが、これらの試作品の様相は変わる可能性が高いという事になりそうです。

次に目を向けなければならないのは電気部品?になるのでしょうか。

そうなると恐らく銅などの金属造形が出来なければいけません。電気を使う以上は熱伝導製の高い部品を作る可能性があります。

追従しなければなりません。

エンジンからモーターに変われば様々な事が変わるはずです。何に着目し、何を作るのか・・アンテナの高さは上げて行かなければなりませんね。

さて・・

最新の3Dプリンター情報ではセラミックやカーボンファイバーを造形できる物が出てきています。

新たな技術が次々に導入されてくる業界なので、金属だけにとらわれずにあらゆる分野で使って頂けるように考えて行きましょう!!

大型金属3Dプリンターついに日本からも誕生

とうとうこの時代が訪れました。日本からも金属3Dプリンターの大型がリリースされてきました!

松浦機械製作所から600×600×500の造形サイズが出た模様です。詳細情報はあまりありませんが、出力は1000Wだそうです。

6月22日から始まる「設計・製造ソリューション展」に展示されるとの事です。

海外メーカーからは先行して大型機がリリースされていましたが、いよいよ国内も・・・・

弊社のお客様ももっと大きなサイズは出来ないのか??とお問い合わせを頂く事も多い為このリリースは非常に嬉しい限りです。

もう少し必要な情報を集め皆様にご紹介できればいいかと思います。

ちなみに・・弊社でも大型金属3Dプリンターの検討に入っております。

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自分が欲しいモノを作りたい

3Dプリンターが普及して多品種少量生産が加速する動きが出始めています。

今までは企業の作った物を買うのが通常の流れでしたが、今後は「自分が欲しいモノを作りたい」と思うユーザーが増えてくるという事です。

確かにスマートフォンのカバー1つとっても電気屋さんにいけば多くのカバーが売られています。たかがカバーですがあれだけの量を置かなければならないのは少しでも自分らしさを求めていているからなのでしょう。

今はスマホカバーですが、近い将来それが車のボディー、家電の形状に至までパソコンで選んで製作するような時代が訪れるのかもしれません。

そんな動きを既に企業は察知しています。が・・現段階ではそれを形にする事は難しい。

あくまでも今後の技術革新に依存するのかもしれませんが、金属3Dプリンターを使ったオーダーメイド化というのは未来の構想の中に挙げておく必要がありそうです。

たかがハンドル・・・たかがシフトレバーかもしれませんが、お客様のニーズは着実に「自分が欲しいモノ」という視点で見ています。

3Dプリンターは「自分が欲しいモノ」を作る事が可能です。この技術を流行で考えるのではなく、未来を巻き込んで考える事が必要です。

新しいニーズが新しい技術と重なるのは遠くありません。

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