岐阜県工業会 10月11日に3Dプリンター講演会

【岐阜】岐阜県工業会は10月11日午後1時半から、関市の岐阜県産業技術総合センターで、生産技術研究会講演会「3Dプリンターの独創的な活用技術と今後の展開」を開催する。

(出典:中部経済新聞 https://www.chukei-news.co.jp/news/2019/09/14/OK0001909140401_04/

中部経済新聞様にもご紹介いただきましたが、来月11日午後1時から3Dプリンターの講演をさせて頂くことになっております。 “岐阜県工業会 10月11日に3Dプリンター講演会” の続きを読む

金属3Dプリンター造形 医療系の研究活発に

昨年度よりサポイン事業で人工股関節を金属3Dプリンターで造形する研究をしております。事実上ではもう4年ほど人工股関節の研究を続けていますが、今回は事業化への展開も踏まえての研究になります。

今回はコンソーシアムメンバーと経済産業局も交えての会議です。

昨年の事業の振り返りと、今年度の計画について話し合いが行われました。

差し当たってすぐに実施しなければならないのが、純チタンの試験棒の造形と強度試験です。

以前はチタン64での造形テストだったのですが、今回のサポイン事業では純チタンでのチャレンジにしております。

純チタンを選定した理由は単純に生体適合性の問題を、より高度にしたいため。

歯科医の方では純チタンを使用したものを多く使われておりますので。

しかし、ハードルは高いので今年度のバックアップデーターが重要になってきます。

医療の世界に金属3Dプリンターが使えるようになると、本当に色々なことができますので患者様の為にもじっくりと進めていきます。

株式会社J・3D 医療、航空機コンソーシアム構築を展開

金属3Dプリンターの需要がこれから高まってくるのが医療と航空機。それぞれ分野が違い、また壁も高いので弊社ではそれぞれのコンソーシアムの構築の展開に力を入れています。

航空機の場合、造形だけでは到底受け入れてもらえないので設計から品質保証のところまで一貫したパッケージとして提供できるよう、他社の協力とお知恵を借りながら一緒に航空機へアプローチをかけています。

また医療分野でも新たな商品を形にする為、医大、試験場、金属加工、販売などで研究会を立ち上げこれも一体で取り組んでおります。

しかし、実はこれでもまだ足りないのです。

弊社では金型に於ける設計、加工もしていないので金型コンソーシアムも作る必要があります。協力企業様を募りながら取り組んで行きたいと考えております。

餅屋は餅屋。やはりそれぞれの得意分野を活かしお互いに新規受注が取り込めるようにしていくのが良い形なんだと考えます。

服部君