金属3Dプリンター試作支援サービス

金属3Dプリンターを使った試作要望が増えています。その理由は納期の早さ。

開発から手元に来るまでに期間を圧倒的に短縮し開発期間の短縮になるからです。もちろん金属なので機械的特性が必要な箇所で使って頂く事になります。

ただ、現状の金属加工で出来るものについては加工先を探した方が安く済むと思います。金型が必要な鋳造品であったり、複雑構造で納期が長くかかりそうな物には金属3Dプリンターが役に立ちます。

金属加工の場合は削れば削るほど時間もお金もかかりますが、金属3Dプリンターの場合は複雑であればあるほど安くなる特性を持っています。

それらを踏まえ弊社では金属3Dプリンターを使用した試作支援サービスを行っています。

納期がないもの・・複雑構造で時間がかかる物等まずはお気軽にご相談下さい。

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金属3Dプリンターでの試作支援

株式会社J・3DでCADモデルからすぐに金属で立体造形できる技術で試作支援をさせて頂いております。通常、試作であっても金型が必要であったり、切削でも時間がかかる事が何度かあったかと思います。

グローバル社会では試作開発も世界レベルなので「より早く」開発プロセスを進行できた方が優位に立ちます。弊社ではそんな企業様の援護射撃が出来るよう金属3Dプリンターを4台保有し、試作開発のスピードアップの一端を担っていきたいと考えております。

金属3Dプリンターでは納期短縮、軽量化、一体化構造などの試作に必要な条件を兼ね備えています。また、より多くの実績を積み、その造形ノウハウはどこにも負けません。造形できる金属材料は、マルエージング鋼、インコネル718、チタン64、アルミニウムの4種類と、協力会社様でSUS316L SUS630 が造形できます。

自動車産業、航空機産業、食品産業、医療機器産業など多くの分野でご利用頂いております。

試作支援で多くのお客様にメリットを感じて頂き、開発サイクルの向上と新製品に向けてのアイディアを形にするのが私たちの喜びですので、どうぞ皆様の「わがまま」をぶつけてみて下さい。

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金属3Dプリンターへの関心度の高さがすごい!

先日、京都府産業支援センター様のご依頼で「金属3Dプリンター」の講演をさせて頂きました。弊社だけではなく「DMG森精機」様の講演もありたくさんの方々にお集まり頂きました。皆様講演の後の質問が的確で、かなり詳しいご様子でした。それでも最新の事例や、最新の設備の情報を聞こうという姿勢が素晴らしかったです。

金属3Dプリンターへの関心度の高さは弊社のホームページの来訪地域を見てもわかります。この1ヶ月で大阪、京都がダントツです。今年は大阪で「金型展」もあり、金属3Dプリンターの話題が少し多く広まったのもあるのかもしれませんが、全国で関西地域の関心度が1位というのはすごいです。

さて、先日の講演では金属3Dプリンター全般のお話や、失敗事例から現在の事例まで幅広くお話をさせて頂きましたが、1時間という短い時間の中で皆様に全てをお伝えできなかったです。それが私自身一番悔しくてなりませんが、またの機会がありましたらもう少しお時間を頂いておこうと思います。

弊社では「金属3Dプリンター」の講演、セミナーなどは随時受けております。まずは金属3Dプリンターの正しい知識を知る事が大事です。その上でまた「金属3Dプリンター中級編」などでもっと詳しいお話をさせて頂ければと思います。弊社もまだ3年しかこの金属3Dプリンターにたずさわっていませんが、苦労した事、成功した事等たくさんの経験を積んできました。それらの経験をお話するのが私たちの努めであるとも思っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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3Dプリンター用金属粉の開発に追い風

先日今後の金属3Dプリンターの材料開発について書かせて頂きましたが、うまく追い風が吹きそうです。

金属素材メーカー様、企業様、そして国が支援して頂けるかもしれません。

以前から日本独自の金属3Dプリンター粉末を開発したいと考えておりましたが、お金もかかる話なので中々進展しませんでした。しかし、ここにきて材料メーカー様からの提案があったり企業様からお話があったりと追い風が吹き続けております。

そこにきて国からも支援していただけるかもしれないという事で、このプロジェクトがなんとか進行できそうな気配になってきました。

先日の展示会でも様々な企業様から同じようなお話を頂きました。非常に力強く感じております。

また、レーザーに詳しい教授さまとも以前から近しくさせて頂いておりまして、協力頂けるお話も頂いております。

弊社から日本のニーズにあった金属粉の3Dプリントが出来るようしっかり準備をしていきたいと思います。

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東京都立産業技術研究センターの冊子で紹介頂きました

金属3Dプリンターを実務的に活用している企業として東京都立産業技術センターの冊子でご紹介??頂きました。

東京都立産業技術研究センター(以下都産技研)様でも金属3Dプリンターを導入し3Dデジタルものづくり支援を始めています。いったいどんな所に使われ、どんな部品や製品なのか・・色々興味のあるところですよね。

私たちは少しでも金属3Dプリンターの正しい知識を知って頂く為に取材も引き受けました。とは言ってもまだまだ紹介しきれないほどの話があります。

ポジティブな話もネガティブな話もたくさんありますが、それよりもまずは金属3Dプリンターを知って頂くことが大事です。

少しでも多くの人に理解頂き、うまく活用して頂きたいと思います。

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金属3Dプリンターを活用した試作支援サービスです

金属3Dプリンター受託造形サービスというのは言い換えれば、金属3Dプリンターを活用した試作支援サービスと言えます。

もちろん、金型や部品などの最終製品も造形製作しておりますが、大半が試作開発の納期短縮というお仕事が多いです。

樹脂の3Dプリンターもそうでしたが、試作開発の時間短縮に大きく貢献しました。しかし、現状では金属3Dプリンターは価格が高い為にどこにでもあるわけではありませんのでこのようなサービスビューロー等にお願いする事が懸命だと思います。

しかし、特許も少しずつ切れてきてますので、いずれは価格が下がってくるものと思われます。

金属3Dプリンターを活用した試作支援は、欧米ではすでに大きく成長し始めております。医療分野だったり、航空機、F1などでは当たり前になりつつあります。

弊社では試作支援ということだけではなく、考えられる事の提案等も行っておりますのでご相談はお気軽にお問い合わせ下さい。

金属3Dプリンターで試作期間の短縮を応援いたします。

インコネル造型