Markforged「Metal X」年内に稼働 2020年1月より見学会開始

皆様が心待ちにしていた・・いえ興味津々のMarkforged社の「Metal X」がいよいよ弊社にも搬入されることになりそうです。

弊社では今までEOS社の金属粉末積層造形装置をメインに稼働してきましたが、新方式の金属3Dプリンターの実力や使い道を模索する仕事をすることになりました。

もう皆様も調べつくしているとは思いますが、Markforged社では新技術「原子拡散積層造形法」というものを使用します。 “Markforged「Metal X」年内に稼働 2020年1月より見学会開始” の続きを読む

金属3Dプリンターアルミニウム造形増強 本日より稼働

アルミニウム造形の注文が殺到しておりまして、今まで1台のみで対応させていただいておりましたが、2台体制にしてお客様のニーズにお答えする対応をさせていただきました。

稼働は本日よりさせていただいております。が・・・

3月いっぱい2台とも造形スケジュールが埋まっている状況でして、まだまだご迷惑おかけいたします。

4月には一旦落ち着くと思われますので申し訳ありませんがしばらくお待ちいただければと思います。

アルミニウムの種類はALSi10Mgという種類ですが、強度も品質も優れていることから試作品ではなく商品としてもお使い頂けます。

後加工対応もさせていただいておりますので、是非今後とも金属3Dプリンターで造形するアルミニウムをご愛顧いただければと思います。

6月30日 EOS機 4号機搬入決定

金属3Dプリンターの4台目。EOS EOSINT M280 4号機が6月の30日に正式に搬入予定となりました。

約3日間導入調整等が行われますので、7月の第2週目後半から稼働できる状態となる予定です。

この設備は「オープンパラメーター」を搭載しており、今まで出来なかったパラメーターの可変が出来るようになります。この機能を搭載する事により「多孔質体」の金属も作り上げる事が出来ますし、粉末を現状より細かくしてより細かな造形をする事も可能となります。

そして何より嬉しいのが新たな材料の開発が可能となるという事です。簡単な例を挙げると現状「インコネル718」ですが、「インコネル716」または「インコネル713」が出来るように調整したり、アルミニウムも現状「AC4C」ですが「ADC12」が出来るようにしたりと可能性が広がります。もちろんすぐに出来る訳ではありませんのでじっくり協力して頂ける企業様を探したり、公設試さんなどの見解を頂いたりしながら調整して行きたいと思います。

また、それに伴い試験機なども必要になってくるので補助金などもうまく活用し揃えて行きたいと思います。

金属粉末を作る企業様。または新たな材質を開発したい企業様など、お問い合わせをお待ちしております。

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