純チタン造形 金属3Dプリンターと圧延材機械的強度比較

株式会社J・3Dでは医療機器の開発に取り組んできました。当初は64チタンでの開発に取り組んできましたが、金属3Dプリンター(レーザー積層造形)で造形した64チタンは金属組織のでき方が、あまり好ましい状態ではなく(針状組織)延びが非常に小さいことがわかりました。

そこで弊社ではより人体適合性の高い「純チタン」に目を向けてテストをしてまいりました。 “純チタン造形 金属3Dプリンターと圧延材機械的強度比較” の続きを読む

スギノマシンも金属3Dプリンターに参入

工作機械メーカーのスギノマシンは11日、金属3Dプリンターを開発したと発表しました。切削加工のツーリングも備え、1台で造形から完成品として取り出すことが出来ます。2020年4月に発売を想定しています。

タービンブレードの損傷を修正や金型の修正などもできると書いてあることからレーザーメタルディポジション方式?なのかと推測している。 “スギノマシンも金属3Dプリンターに参入” の続きを読む

やはり金属3Dプリンターのレンズは肝だった

以前から講演やセミナーなどで皆様にはお話させて頂いておりましたが、金属3Dプリンターのレンズはやはり肝でした。

現象が確認できていなかったので、推測でお話させて頂いておりましたが、弊社内で現象が確認できたのでお話させて頂きます。

いつも通り金属3Dプリンターを使ってダイカスト金型を造形しておりました。 “やはり金属3Dプリンターのレンズは肝だった” の続きを読む

金属3Dプリンターの積層厚み

金属3Dプリンターでは材質ごとによって積層厚み(ピッチ)が変わってきます。熱伝導性の問題です。

積層厚みが変われば、同じ形状であっても造形時間が変わってしまうのが金属3Dプリンターの特徴でもあります。

セミナー等でも積層厚みについてご質問されることがよくありますが、積層ピッチを変えればさらに奇麗なものが出来上がりますか?と言われますが・・ “金属3Dプリンターの積層厚み” の続きを読む

型技術者会議に参加

金属3Dプリンターも型技術者の一員

2019年6月24日 東京都大田区にて「型技術者会議に出席させて頂きました。

同日に名古屋でインターモールドが開催されておりましたので、来場者の人数を気にしておりましたが、全く心配はなくたくさんの方々が訪れておりました。

インターモールドは金型に関する展示会ですが、型技術者会議は論文を発表する場所になります。

あらゆる金型分野の発表があり、自動車関連の企業様が多数訪れておりました。 “型技術者会議に参加” の続きを読む

金属専門3Dプリンター受託造形サービス

金属3Dプリンター受託造形サービスを初めて早くも6年が経過致しました。1台から始まり今では4台に増え取引会社も毎月増え続けています。

何よりもノウハウを積み重ねてきたこの6年。失敗も多くありました。お客様に怒られました・・・しかし、色々な造形品と失敗から信頼される金属3Dプリンター受託造形サービスになりました。 “金属専門3Dプリンター受託造形サービス” の続きを読む

アルミニウム3Dプリンター受託造形サービス

金属3Dプリンターをご存知でしょうか??樹脂の3Dプリンターについては皆様よく知っていらっしゃるのですが、金属3Dプリンターがあることは実はあまり知られていません。

まずは金属3Dプリンターについて知っていただき、どんなことが出来て、どんな材質が可能なのか? そんなところから始めていきたいと思います。 “アルミニウム3Dプリンター受託造形サービス” の続きを読む

ステンレスSUS316L金属3Dプリンター造形品の強度

いつもステンレス造形の件、SUS316Lの金属3Dプリンター造形のお問い合わせを頂きありがとうございます。

本当はお客様もSUS303とか304で金属造形したいみたいですが、今はまだできませんのでSUS316Lで我慢していただいており心苦しく思っております。

皆様が思っているよりSUS316Lの造形は難しく、造形積層厚みも0.02とほんの少しづつしか積み上げることができません。 “ステンレスSUS316L金属3Dプリンター造形品の強度” の続きを読む

金属3Dプリンター造形は時間も付加価値です

弊社のお客様の大半が時間という付加価値を金属3Dプリンターに求めていらっしゃいます。

開発品を早く作ってほしい・・金型レスで・・・などなど

時間(納期)という要素が重要視されています。(短納期化)

時間を要求されるお客様の中には明日欲しいという大至急の造形も含まれており、慌てて造形スケジュールを変更したりする場合も多々あります。 “金属3Dプリンター造形は時間も付加価値です” の続きを読む

異種金属の接合も金属3Dプリンターで可能になる?

S__1654849金属の3Dプリンターは金属粉末にレーザーを照射して溶融させて造形して行きますが、その場合、基準プレートと呼ばれる金属の板の上に溶接しながら造形して行くイメージになります。

例えば、弊社の場合ですと基準プレートはS50Cを使用しておりますが、その上にマルエージング鋼を積み重ねて(積層造形)させていきます。そうするとS50Cにマルエージング鋼がくっついて(溶着)いきます。 “異種金属の接合も金属3Dプリンターで可能になる?” の続きを読む