250mm角以内のアルミニウム試作ならお任せください

金属3Dプリンターでアルミニウムを造形できることはあまり知られていません。

自動車関連や航空機関連でもアルミニウムの試作で納期に困っている企業様は多いと思います。

エンジン部品であったり、配管部品であったり、すぐに欲しくとも金型製作期間があったり、たくさんの工程が必要だったり様々な理由でお困りごとがあると聞いております。 “250mm角以内のアルミニウム試作ならお任せください” の続きを読む

宇宙産業にとって必須の技術、金属3Dプリンター

宇宙航空研究開発機構 JAXAでは「少量多品種生産が得意な金属3Dプリンタは、人工衛星などの宇宙機で使用する部品に適した製造方法であり、将来の宇宙産業にとって必須の技術となり得る。」と位置づけています。

しかし現状では、金属3Dプリンターで造形した部品がそのままロケットや人工衛星に使える訳ではありません。まだ課題は山積みだと理解しています。 “宇宙産業にとって必須の技術、金属3Dプリンター” の続きを読む

金属3Dプリンターで試作 自動車鋳造部品

金属3Dプリンターを使用して自動車鋳造部品の試作は珍しくなくなりました。

以前は試作型を製作し作成していたと思いますが、1個から作れてしまうのが金属3Dプリンターのメリットになります。

形状を見るだけなら樹脂の3Dプリンターでいいとは思いますが、熱がかかる・・強度も必要となりますとやはり金属3Dプリンターの出番です。

強度についての皆様の不安はあるかとは思いますが、実際使用されており通常の鋳造品よりも密度が高く強度も高く作れますのでご安心いただければと思います。

しかし、やはり疲労強度についてはまだまだ改善が必要になる場合もありますが、試作品という内容であれば疲労強度も満足できます。

自動車関連、電機関連などで使用するようなアルミケースなども試作できます。

造形サイズは250mm×250mm×250mmになりますので、このサイズを超えるもにになりますと造形できませんのでご注意ください。

いつもながらお客様の商品を掲載できませんので、なんとなくよく似たサンプル品を掲載させていただきますので、イメージを掴んでいただければと思います。

材料の強度、組成等はマテリアルデーターシートにてご確認いただければと思います。

アルミニウム造形は2台の金属3Dプリンターを使用しますので同時2バッチでも対応できますのでお気軽にお問い合わせください。

金属3Dプリンター鋳造アルミニウム

部品点数を減少させるには金属3Dプリンター技術が必要です

10年後の自動車産業の変化は誰もが自動化、EV車やPHEV車が占めて行くだろうと予測しています。

そんな複雑化する自動車に進化する一方労働者は減り、多様化するニーズに大量生産の需要は減少するとも言われていますし、そうなれば部品点数が増大するとも予測できます。

労働者が減り、部品点数が多くなれば海外労働者に頼らざるを得なくなるという現実に今の内に対処するには、部品の軽量化+組み立てやすいという設計思想を考えていかなければなりません。

どのようにしたら軽量化でき、部品点数を減らすことができるのか・・・・

そのヒントはGE アビエーションにあるのではないでしょうか??

GEの設計者はこう語っています。

「かつて設計エンジニアは、工場で実際に生産可能かどうかを自問自答しながら製品設計をしていました。 しかし、このような制約はアディティブの導入によって取り払われ、かつては実現不可能と思われていた形状でも実現できるようになりました。現在、私たちの関心は製品要求に対して、最適設計を実現することに移っています」

制約から解き放たれた設計者はまさにその発想力を自由に活用し、軽量化や部品点数の削減に大きく貢献しています。

先日のGEのセミナーでも855点の部品が12点になったと話していました。

日本ではまだスタートしたばかりで今後多くの課題が待ち受けていると考えていますが、これまでのヨーロッパと米国での成果は目を見張るものがあると思います。

金型産業や部品加工産業でもそろそろ金属3Dプリンター技術を考え受け入れる必要があるのではないかと・・日々皆様に情報発信している次第です。

熟練工は減少します。金型分野・・部品加工分野でも例外ではありません。

IOT化も含め日本のお家芸 金属加工を守って行くには金属3Dプリンターの技術が必ず必要になってきます!

 

金属3Dプリンターが航空宇宙産業を変えるって??

実用的な金属部品の量産技術

金属3Dプリンターの売上が急増している。だがこれは、航空宇宙産業における「付加製造」の急成長のはじまりにすぎないのかもしれない。

金属3Dプリンティングは数十年も前からある技術だが、ここへきて実用的な量産技術として注目され始めている。特に航空宇宙産業各社が長年開発してきた付加製造部品の量産に備え、金属部品を造形する3Dプリンターの売上が急増している。

引用元 https://newspicks.com/news/1525092/body/

記事にも少し紹介されているが、金属3Dプリンターはもう25年も前から研究が進んでいた。

最近になって量産用の金属3Dプリンターもリリースされ、その技術に注目を集めているが日本ではまだまだ冷ややかな印象です。

設備が高額ということと、ランニングコストの費用もすごい。また金属3Dプリンターを扱うにはノウハウも必要になってくる為誰でも簡単に・・という訳にはいかない。

しかし、この記事の言う「航空宇宙産業が変わる」という話が本当であれば少し嬉しい。みなさんが思ってるほど金属3Dプリンターが活用できる範囲は狭いが少しでもお手伝いが出来れば良いと思います。

軽量化にもコストにも貢献できるはずだ。しかし・・・問題は安全性。

本当の意味での貢献はこの重要項目が達成できてからですね。

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古い部品の型保存の改善を金属3Dプリンターで!

古い部品の型を保存していませんか??部品点数が増えれば増えるほど型保存の経費もかさんでいきますね。

古い部品の交換は1年にそうなんどもある訳ではありません。その為に多くの型保存経費を費やしているとお話を聞いております。

そんな場合の1つの効果的な方法として金属3Dプリンターを使って頂ける場合があります。

自動車や機械は今までもそういったお話がありましたが、窓の部品でそのようなお話を頂きました。詳細に話を聞いてみますと・・

ガラスの交換はよくある話ですが、窓枠などの交換って聞いた事ありますか???というお話でした。確かにそのような事を聞いた事もないし、学校や公的機関など古い建物が多く窓枠等も当時のまま付いているものが殆どです。

そんな窓の部品が年間に数個単位で交換することがあるそうです。正直、「なるほど〜」と関心?したお話でした。

世の中にはこういった話は以外にたくさんあって、金属3Dプリンターの使い道の1つになるな・・と思います。

型を保存する倉庫を何年も借りるより、金属3Dプリンターで必要な時に必要なだけ作るのは大きな効果になり得ます。

これから少しずつかもしれないですが、このような金属3Dプリンターの使い道が明確になってくると思います。

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金属3Dプリンターを使う動き活発に

金型や溶接を必要とせず3Dモデルデーターを基に様々な造形が可能な金属3Dプリンター技術。世界の航空宇宙産業界で、この技術を用いた部品製造に着手する動きが高まっています。

その主な考え方として航空機の軽量化。それに伴う温室効果ガスの排出削減が可能になるとされています。さらにGEのように様々な部品を一体化で作ってしまう事により製造時間の削減も考慮しています。

既に金属3Dプリンターによるモノづくりは始まっていて、60台の金属3Dプリンターが置かれています。

中国も航空機産業への参入に付いては積極的です。昨年はエアバスと・・・先日はアメリカ訪問でボーイング機300機発注とのことでボーイングとの関係も築こうとしています。

上海ZW社???ではEOS社の設備を購入し造形がスタートしております。

でも決して日本も遅れている訳ではありません。が・・・・台数だけです。

殆どの金属3Dプリンター事業は失敗に終わっています。購入はするけども・・・お客様の考え方が変わらなかったり・・問題もあったり・・という事でしょう。

海外では既に金属3Dプリンターで製造する事を前提とした設計が進んでいます。これが日本との大きな違いです。

今現状で出来る部品は今まで通りのが安い。しかし、軽量化や熱交換といったものは金属3Dプリンターでという線がしっかりしかれています。

日本の皆様の考え方がいつ変わってくれるかはわかりませんが、遅れれば遅れるほど欧米との差も開きます。

来年には金属3Dプリンターで製作した部品が空を飛ぶんですよ!!!!

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