注意!3D印刷で出力してはいけない物

注意!3D印刷で出力してはいけない物

注意!3D印刷で出力してはいけない物

ものづくり分野に革命をもたらしたと言われる3D印刷ですが、全て出力可能というわけではなく、中には出力してはいけない物も存在します。

こちらでは、3D印刷で出力してはいけない物をいくつかご紹介致します。

3D印刷で出力していけない物にはまず、銃が挙げられます。日本では、銃を許可無く製造することが禁じられています。そのため、たとえ3D印刷による銃でも、実弾発射が可能な構造であれば製作した段階で罪となります。

また、組み立てて使用することが可能な場合、銃を分解した状態で製作しても問題になります。さらに、エアガンのような仕組みでも、一定以上の殺傷力があれば罪に問われることがあります。

紙幣・硬貨

紙幣・硬貨

日本では、紙幣や硬貨と紛らわしい外観を有するものの製造は固く禁止されています。

それは3D印刷を用いた場合も同様であり、質量までは表現できないとしても、外見が紙幣・硬貨に類似した物を出力すれば、通貨及証券模造取締法の罪に問われてしまいます。

特殊開錠用具

特殊開錠用具とは、いわゆるピッキング道具のことです。ピッキング道具は、業務で使用する場合やその他に正当な理由がある場合を除いて、許可無く所持することが禁じられています。そのため、ピッキング道具と同等の機能を有する物を無断で出力した場合には、許可無く所持したと見なされ罪に問われます。

仮に製作した場合には、1年以下の懲役、あるいは50万円以下の罰金という罰則を受けねばなりません。今はまだ3D印刷に関する法が整っていないため、物によっては曖昧な物もあります。しかし上記でご紹介した物は、絶対に出力してはいけない物となっているため、3D印刷の依頼をお受けすることはできません。

株式会社J・3Dでは、様々な受託造形出力サービスに対応しています。マルエージング鋼・アルミニウム・チタン64などの金属粉末を使用した金属造形サービスでは、金型や部品製作を行えます。

樹脂造形サービスでは、PA2200(ナイロン12)を使用して製作します。法人だけでなく個人の声にもお応えしますので、出力サービスの活用なら是非株式会社J・3Dにご連絡ください。

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