3Dプリントを可能にする「3Dデータ」

3Dプリントを可能にする「3Dデータ」

3Dプリントを可能にする「3Dデータ」

3Dプリントを活用する場合、3Dプリンターだけでなく「3Dデータ」も欠かせません。ここでは、3Dデータの基礎知識を解説します。

3Dデータとは

縦・横・高さの情報を有する立体、いわゆる3次元のデジタルデータのことです。平面の絵ではなく、パソコン上に存在する立体的なデータを指します。絵には平面上の情報は存在しますが、奥行きの情報はありません。そのため、裏側がどのようになっているか定義されていないのです。

一方、3Dデータは立体の情報であるため、パソコン上で回転させればリアルな立体を回すがごとく、上下左右どのような方向からでも確認することができます。

3Dデータの種類

3Dデータの種類

3Dデータは、いくつかの種類に分けられます。データ量が最も少ない「ワイヤーフレーム」、多角形の集合で造形する「ポリゴン」、曲線の集合により面を定義する「サーフェス」、質量や体積の概念がある「ソリッド」、近似の形で表現をする「ボクセル」が、主な種類です。これらの中で最も多くの情報量を有しているのがソリッドです。

3Dデータの製作方法

3Dプリンターで造形物を製作するためには3Dデータが必要となりますが、その3Dデータを得る方法は下記の3つに分類されます。

  • 配布サイトからダウンロード
  • 実物をスキャン
  • 3D-CADや3D-CGソフトを使用して製作

この中で特に用いられる方法が、3D-CADや3D-CGソフトの使用です。3D-CADは、3次元の立体造形物を製作するソフトです。3D-CGソフトは、フィギュアなど寸法が不明確で、複雑な自由曲面を持つ造形物の製作に適しています。

株式会社J・3Dは、3Dデータを活用し3Dプリントを行っています。3D金属プリンターによる受託造形出力に力を入れており、アルミニウムやチタン64などの金属粉末を使用し、質の高い金型や部品製作を致します。

3Dプリントは、開発からリリースまでのリードタイムを大幅に短縮することができます。ものづくり分野の成長させるツールとして、3Dプリンターの需要は高まっています。クオリティの高い造形物の製作をお考えなら、3Dプリントを行う株式会社J・3Dに是非ご連絡ください。

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