金属3Dプリンター基礎知識

金属3Dプリンターで造形する場合のデーター拡張子

S__13192493Dプリンターでプリントする場合、一般的にはSTLという拡張子のデーターが使われます。

STLデーターとは三角で3次元形状を表現するデーター(左図)になりますが、金属3Dプリンターも例外なく多くの金属3DプリンターはSTLデーターというものを使用します。

STLデータは3Dプリントする上では非常に楽なファイルとなっていますが・・・

その後に機械加工をする場合、全く役に立たないデーターとも言えます。金属3Dプリンターの場合造形後の後加工が必要な場合が殆どなので、IGESデーターまたはSTEP、Palsolid、などの機械加工用のデーターを送って頂ければ、こちらでSTLに変換し造形し後加工にまわすほうが効率がいいです。

STLデータの場合は3Dプリントする際もそのまま再現してしまいますので、出来るだけ細かくする事をお勧めしますが細かくすればデーターも重くなります。

ソフトによってはSTLデーターを開くのにものすごく時間がかかる場合もありますので気をつけて下さい。

またSTLデーターが使えない金属3Dプリンターもありますのでご注意下さい。

まとめてみますと・・金属3Dプリンターの場合はIGESなどの中間ファイルでのやりとりが一番スムーズなのかもしれませんね。

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