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金属3Dプリンターの金属粉末材料ビジネスが動く

IMG_1928昨年から・・いや今現在も某企業様複数社が弊社に訪れております。理由は金属粉末材料の開発と要望とのことです。

今現在の仕事量、金属粉末材料使用量。または金属3Dプリンターの将来性や日本の現状などを同時に見ているのかもしれません。何の為なのか???

それは金属粉末材料でビジネスが出来ないかの模索です。

日本での金属粉末材料の使用は少なくともグローバルに見れば需要は大きいものに成長して行くであろうと読んでいらっしゃるようです。事実、日本の特殊鋼メーカーでもいち早く着目し動いているところがあります。

金属3Dプリンターが増えれば、金属粉末材料が動く。金属3Dプリンターが普及すればするほど金属粉末材料の量が増える訳ですから一つの基盤産業として成り立つ事になります。

昨年から今現在に至まで、およそ40台以上の金属3Dプリンターが日本で導入されています。もちろん同時に金属粉末材料も動いているという事です。一ヶ月の使用金属粉末材料重量が恐らく1桁あがったはずです。

それをグローバルな視点にすると更に多くの金属粉末材料が消費されている事になります。

金属粉末材料はガスアトマイズ法という手法で作られている事が多く、重量が集まればコストダウンできる仕組みとなっていますので今某企業様のように量の調査と価格の調査が始まるのはおかしい話でない。

太陽光パネルも早かったが、早くも金属粉末争奪戦ののろしがあがった・・と見ています。

金属粉末争奪戦

 

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