3DプリンターQ&A

3Dプリンターで金型製作しても問題なし?

図2”最近3Dプリンターで金型を作ると言われておりますが、問題はないのですか??”

このようなお問い合わせは毎日のように入ります。最近では日本の工作機メーカー様からも3Dプリンターがリリースされ金型への活用の話を聞く事が多くなったのかもしれませんね。

3Dプリンターで製作する金型には樹脂金型とダイカスト金型があります。(入子のみ)プレス金型では残念ながらメリットも出せないですし、硬度も不足しています。

樹脂金型、ダイカスト金型では3次元水管という新たな付加価値を付ける事により成形サイクルタイムを短くできたり、品質の向上が見込めるというものです。

もちろんこの2種類の金型に関して強度的に問題は全くありません。

図のように自由に水管を通す事が出来るのは金属3Dプリンターならではの加工方法と言えます。3Dプリンターはあらゆる分野に活用されていますが、金型という分野は既に確立された技術の一つになります。もちろん既に活用され大きな効果をあげていらっしゃる企業様も多くあります。

日本でも金属3Dプリンターを活用した金型を製作するというのは既にスタンダードになってきているのです。

金型で使用するマルエージング鋼の特性は→マルエージング鋼データを見て頂ければわかります。

金属3Dプリンター

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