金属3Dプリンター造形ルール

金属3Dプリンター造形に於けるアスペクト比(造形ルール)

アスペクト比という言葉は一般生活の中ではあまり使う言葉ではありませんが、例えばテレビの縦横の比率はアスペクト比と言います。

簡単に言えば縦横の比率のことをアスペクト比と言うのですが、金属3Dプリンター造形に於いてもこのアスペクト比というものが存在します。

アスペクト比金属3Dプリンターに於いてのアスペクト比は1:8。

底面の長さが8倍までの高さであれば問題なく造形が出来ますが、それを超えると熱歪みにより倒れたりするということです。

垂直に精度よく立ち上げるにはこのアスペクト比が重要と言われます。

が・・・造形ルールに当てはめて製品は作られておりませんのでどれだけこれが重要であってもお客様には関係ありません。

重要なのは、出来るか出来ないか。だけですね。

アスペクト比を気にしていたら、恐らく今までよりも更に設計の自由度が無くなってしまいますから。

しかし、造形が出来ない訳ではありません。ある手法を用いれば回避することも可能です。

金属3Dプリンターの造形ルールは意外と細々したとこにも当てはまってしまいますので、全部気にしていたら設計の自由度を向上させるどころか逆に自由度をなくしてしまう場合もあります。

弊社ではアスペクト比1:20までは造形に成功しておりますので、気にせず自由に設計をして頂ければあとはご相談で造形の可否をお話しさせて頂きます。

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