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次世代積層造形技術総合開発機構から金属3Dプリンター完成

国家プロジェクトとして開発を進めてきた金属3Dプリンターの試作機が完成したようです。

松浦機械製作所からも新たな大型金属3Dプリンターを開発した。最大サイズが600×600×400というサイズでお客様のニーズに合うサイズまでの拡大を実現してくれそうです。

レーザー出力も1kwレーザー搭載という事で、スピードも期待できる。

残るのは熱歪みの問題と価格。そして金属の溶融率となりそうだ。

しかし、経済産業省が旗を振り始まった国家プロジェクトなので多いに期待していいと思う。日本人の改善努力と緻密さが金属3Dプリンターの技術力の進歩を後押ししてくれる事は間違いないでしょう。

もともと3Dプリンターというのは愛知県名古屋市の名古屋工業試験場から生まれたもので、日本の物といっても過言ではない。

色々理由がありアメリカやドイツに技術先行を許してしまったが、巻き返しを期待したい。

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