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エアバス「A350」導入相次ぐ

3d-printing-partsエアバスの最新鋭機「A350」が本格化したようです。エアバスと言えば「A380」に金属3Dプリンターを用いてエンジンカバー用ドアヒンジや荷物入れの扉のノブを製作し取り付けているなど最先端の技術も取り入れております。

航空機でも自動車でも同じかと思いますが、軽量化が燃費向上につながるとされています。しかし、強度ももちろん必要な訳でただ単に軽くすればいいという訳ではありません。左の写真のようなものを複雑な形状になれば機械加工も大変ですし、鋳造でも湯周りが心配されます。

このような複雑形状かつ数量の少ない部品に関しては金属3Dプリンターの実力が発揮されます。

エアバスに限らずGEでも金属3Dプリンターを使用してのモノづくりが進められています。

一方日本でも自動車業界を始めとし、航空機業界でも金属3Dプリンターのテストが開始されています。

今回、エアバスの「A350」には新しい設計のドアヒンジが付くと言われていますが、軽量化をキーワードに様々な設計がなされ普及して行く分野なのかもしれません。

自動車と違い電気に頼れない航空機業界の動向に注目です。

 

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