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18年末、国産国家プロジェクト金属3Dプリンター

技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構「TRFAM」では18年度末に金属3Dプリンターの量産に向けて順調な滑り出しをしているようです。

トレンドとしては、大型機、そして造形速度に焦点を当てていますので、開発が終了すれば現状の金属3Dプリンターよりもはるかに早く、大きいものが造形できるようになります。

金属3Dプリンターはデーターのやり取りができればすぐに造形スタートが出来るため、納期というアドバンテージも価値が高い。アメリカではGE、ベルギーではマテリアライズと金属3Dプリンターをたくさん並べてのモノづくりが始まっていて、機能部品、軽量化、試作開発など様々な分野で金属3Dプリンターが活躍しております。

日本でも水面下では様々な企業様や研究機関等で金属3Dプリンターを使ったものづくりの模索も始まっています。

欧米では先行して新たな材料開発にも注力し、今後様々な材料でのプリントが可能になってくるでしょう。日本も遅れる事なく追随して行きたいですね。

しかし、一方ではまだ課題も多くサポート材の問題や残留応力の問題を考えて行かなければなりません。

いつか、電子レンジのように簡単に早く造形できるプリンターができると信じたいです。そうなったらモノづくりは劇的な変化を遂げるでしょうね。

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