金属3Dプリンター基礎知識

金属3Dプリンターメーカー選び

金属3Dプリンターは紙のプリンターと違いメーカーにより様々な違いがあります。

何を基準に金属3Dプリンターを選んだ方が良いかを解説します。

ひとえに金属3Dと言ってもスピードも違えば品質も違います。まずはこの違いをしっかり見極める必要があります。一番わかりやすいのは同じモデルをそれぞれの金属3Dプリンターで造形する事です。各メーカーさんはプリンターを買う前提のベンチマークはやって頂けるはずです。その際必ず造形時間を聞くと良いでしょう。出来上がったベンチマーク品を並べて造形の肌面の品質と寸法精度も測定する事をお勧め致します。

スピードと品質はわかりました。次に何を見るべきか・・・

それはサービス体制です。より実績を持ったメーカーの方が壊れた場合の対応と造形時の相談等にも乗って頂けるので非常に重要です。

価格も重要な要素ですが、それはスピードや品質も含めた考え方をした方が良いと思います。安いけど遅かった。。などの声もよく聞きます。

他にも注意しなければいけないことがあります。金属3Dプリンターは酸素置換をする場合が殆どですが、その置換時間はメーカーによってバラバラです。長ければそれだけ無駄な時間が多いと言えます。

次に、停止する回数。 金属3Dプリンターは停止しないと思っている企業様が多いと思いますが停止します。停止回数が多くて造形が進まない構造や方法もあるので是非注意して頂きたい。

もう1つ重要な項目があります。それはレーザーに関わる事です。が・・・残念ながらここではお話しできません。

よく勉強しなければ金属3Dプリンターの細かい部分はわかりませんので、是非参考にして下さい。

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