J・3D NEWS

某金属3Dプリンター造形品で金属不溶融現象が発見されました

お客様のところでは様々な金属3Dプリンター造形品のテストを実施しています。日本の金属3Dプリンターも海外の金属3Dプリンターもです。

同じ形状のテスト材を作り強度試験や、密度チェックなどをしています。そんなお客様から某金属3Dプリンターで製作した試験片から不溶融が見つかりましたと連絡を頂きました。

ここでメーカーのお話はしませんが、私たちが懸念していた事がやはり発生した。。。と思いました。

金属3Dプリンターは様々なパラメーターを調整し金属を溶かして行きますが、パラメーターの調整は非常に難しい作業です。そしてヒューマンエラーの原因となります。

パラメーターを調整した場合は必ず工業試験場等で強度や溶融率を評価しなければいけません。目で見える範囲の事だけではないからです。

この金属3Dプリンターを購入したお客様も、変な現象が起きると頭を悩ませていますので同じ現象が出ているのかもしれません。

ちなみに弊社で造形したテスト品はしっかり溶融されていたとの事です。

金属3Dプリンターと言っても色々なメーカーがありますが、同じように見えて同じではないので注意して下さい。

迷った時はいつでも相談して頂ければどのメーカーの金属3Dプリンターではどのような現象が起きているかなどお話しさせて頂きますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

ちなみに弊社が使用するEOSにも悪いとこはあります。

M290

 

Return Top