金属3Dプリンター基礎知識

金属3Dプリンターの定期点検に入ります

今週から随時1号機〜2号機の2台の金属3Dプリンターの定期点検に入ります。金属3Dプリンターは半年おきに定期点検があります。

細かい金属粉末を使用するので、摺動部などにその粉が入り込んでしまうと動かなくなってしまうこともありますし、レーザーのレンズも曇ったりすれば出力が弱くなる可能性や乱反射の原因になります。

それらにより金属造形品の密度が下がったりしてはいけませんので、危ない部品は早めに交換していかなければなりません。

定期点検期間は約1週間。全ての項目を機械をばらして点検します。そして最終的に造形品の寸法検査をして収縮率を入力し寸法誤差を吸収します。

お客様に安心してご利用頂く為には、定期点検、日常点検を欠かさず実施する事が金属3Dプリンターには必要な事です。

マシニングセンタのように都度補正をかけれる訳ではないですし、密度に関しては(レーザーの出力)はすぐになおるものではないので点検で問題があれば交換しかありません。

今後、点検こそこの設備の大きなポイントになるような気がします。

本日はレーザー周りの分解清掃とレーザーの焦点チェックになります。焦点がぼけたら精度は出なくなります。レンズの曇りもチェック!!

金属3Dプリンター定期点検

 

 

 

 

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