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鉄でもアルミほどの軽量化が可能

金属3Dプリンターの付加価値は今まで出来なかった構造を作る事が出来る事です。

材質は鉄がよくてアルミほどの軽量化ができたら・・とお考えの方もいらっしゃいます。金属3Dプリンターは内部構造まで製作できる為に中身がスカスカな金属の塊を作る事が可能なんです。

どんな部分に使いたい・・または使っているか等は機密保持上お話しする事は出来ませんが、硬さ、強度を保ちつつ軽量化をするには金属3Dプリンターを使用する事が一番です。

ただし、1つだけ注意点があります。金属造形ルールに当てはめなければならないのは当然の事として、中の粉末が抜く穴だけは確保して頂きたいのです。

封じこまれてしまうと、金属の粉が中に詰まっていますので軽量化にはなりません。そこだけは注意して頂きたい箇所です。

そして、鉄という材質は弊社ではマルエージング鋼になりますのでご理解下さい。

金属3Dプリンターの仕組みとして、レーザーで焼く箇所が少なければ早くレーザーが走ります。例えばこの例をご覧下さい。

これは通常の動作になりますが、もっと面積が広いのですが焼く箇所が少ない例ではこうなります

これだけ速度が変われば1つの造形時間が減少します。=価格が安くなると捉えて頂いて大丈夫です。

これらの仕組みを理解すれば更に色々な事が安く、早く使う事ができます!

インコネル造型

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