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プレス金型への金属3Dプリンター応用事例

今まで樹脂金型やダイカスト金型への金属3Dプリンター製作品は数多くさっせて頂きましたが、最近の展示会等のお客様にはプレス金型に応用できませんか?と質問される事が多くなりました。

樹脂金型やダイカスト金型には3次元水管という大きな付加価値がありますので、少々値が上がっても・・とは思いますが、プレス金型を金属3Dプリンターで製作する意味は全くありません。

まずは材質的に硬度が満足のいく結果にならないこと。(プレス金型用に) そして付加価値がない事にあります。

今までの加工方法との勝負で勝てる項目は納期だけになりますし、無理して3Dプリンターを使う必要はありません。従来工法で十分です。

しかし、ここにきて最近ではプレス金型のお仕事もよく入ります。

それは試作品です。プレスで打つのではなく板金を金属3Dプリンターで作るという事です。もちろん少量なので可能です。

金型を作るまでもなく、1品〜10品といった数量で見たい場合に使われています。

考え方次第で金属3Dプリンターの活用方法は広がって行きますね!

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