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日立市大みか町に金属3Dプリンターのお客様

先日から関東のお客様を廻らせて頂いておりますが、本日は日立市大みか町にお邪魔しております。

以前から色々な案件を頂いている地域でして、中部圏とはまた違う造形品を作らせて頂けるお客様が多く存在しております。

しかし、造形範囲が250mm角しかないので、やりたいことがままならない事も多く、本日は謝罪と今後のあり方の打ち合わせをさせて頂きたいと思います。

今現在も。大きな金属3Dプリンターの需要はあるにはありますが、単純に計算してみると購入して頂けそうな金額にならず、実際夢物語になる可能性が多く中々投資には至りません。

EOSだけではなく他社からもどんどん大きな金属3Dプリンターがリリースされていますので、いずれは・・・とは思いますが、熱歪みが今まで以上に起こりうるので正直寸法を出せる自信が今の段階ではありません。

また造形時間も300時間を超えてしまう可能性が強く、一ヶ月に出来る品数も数個・・・減価償却から考えると商品の価格は莫大なものになります。弊社の今までの経験から言いますと大きな物は金属3Dプリンターには向いてない!という結果が出ていますので、ある仕事に特化して共同研究が出来るなら投資の価値があるかもしれないが、それ以外の一般商品に対しては全く価格が合いません。

削った方が早い、金型を作った方が安いなどお客様からご指摘される可能性が大です。

焦らずじっくり設備を検討する方が今の段階ではいいのかもしれません。

M290

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