J・3D NEWS

2月25日 東京金属3Dプリンターセミナー開催

2月25日、東京都新宿で金属3Dプリンターセミナーが開催されます。今回は特別割引があるようです。1名料金で2名出られるとの事!

詳しくは下記にお問い合わせ下さい。

【主催】日本技術情報センター TEL 03-3374-4355  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  吉田賢

今回も日本で先駆けて金属3Dプリンタ活用の金属製品・金型事業を本格的に立ち上げた先進企業の最新造形技術・事例などを各ビューロー様からお話し頂けます。

日時 2月25日(木) 9:40~17:00  
会場 メディアボックス会議室 東京都新宿区西新宿1-9-18 
受講料 1名につき 39,000円(消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付


金属積層造形技術の概要と金属部品・金型製作への取り組み・活用事例及び今後の展開

㈱エム・エス・ケー 代表取締役社長 松浦 譲氏  9:40~10:40

当社は試作板金加工から、光造形、粉末造形によるモデル製作を行っています。それらの技術を活用し 金属焼結積層造形にて金型製作を行い、樹脂インジェクション部品、ダイカスト部品の試作加工を受注しています。 ダイカスト部品の試作は開発期間の短縮に貢献し客先から評価を受けています。 金属焼結積層造形の事例及び今後の方向性を述べたいと思います。

  1. 金属積層造形技術の概要
  2. 事業紹介
  3. 積層造形による金型製作事例
  4. 金属積層造形の課題
  5. 今後の方向性

 

コンセプト社製金属3Dプリンタを用いた金属製品・金型の製作技術と活用事例及び今後の展開

㈱アイジェイブリッジ 営業技術部長 安藤 幸彦氏 10:50~12:10

自由水管入り金型や、短納期の試作部品の製造には使われ始めている金属造形だが、本来の力を発揮するまでには至っていない。 なぜなら、金属造形は実用的な機械が出来てから日も浅く、一般的にその原理と実際の動作を知っている人はまだ一部だからである。すでに金型への水管加工に活用されているが、それ以外にも大きな可能性があるにもかかわらず本当の実力を発揮するには至っていない。 また金属造形には制約条件や限界もある。 それらを含めた動作原理の理解をして頂くことが、金属造形という 革新的な技術の普及にまず必要である。ドイツ・コンセプトレーザー社の3Dプリンタ(金属粉末積層造形機)を使用し、金属造形の研究を行ってきた。 ユニークな金型や試作部品を中心に 様々な種類の金属を用いた造形を行ってきた実績を元に 金属造形に興味を持たれている方、 金属造形機の導入を検討されている方を対象に 有益な情報を御紹介したい。

  1. コンセプトレーザー社製金属3Dプリンタの特徴
  2. 作業手順 ―金属造形でのものづくりの工程
  3. 金属造形の仕組みと動作原理
  4. 造形物取り出し後の工程 (1) 熱処理(2) サポートの除去
  5. ベースプレートとサポート
  6. 金属造形の活用例
  7. 新規に金属材料として使える金属粉の条件
  8. サポートの仕組み
  9. ハイブリット造形の方法と実例
  10. 造形姿勢の検討方法
  11. ポーラスとラティス構造
  12. 金属造形機導入の留意点
  13. 金型用3次元自由水管の例
  14. これからの課題と動向

 

金属光造形複合加工技術を用いた高度化金型製作と射出成形への活用事例及び今後の展開

㈱メイク 代表取締役 倉知 厚徳氏 13:00~14:20

2012年10月に松浦機械製作所製LUMEX-Avance-25を導入し、金属粉末積層加工と積層間切削加工の複合加工技術を使い、 射出成形・ダイキャスト成形用の金型を3次元水管及び低密度造形(ポーラス)で成形の効率化を図っている。経産省 NEDO 採択事業での成果(効果)を踏まえ、約2年の実績をもとに 型製造と成形製造の両方の観点から高度化金型を使用した射出成形との一体化での効果・問題点・改善策について紹介したい。

  1.   金型製作における従来工法の課題
  2. 複合加工(積層+切削)の特徴説明
  3. 金型製作事例紹介1(加工時間短縮事例)
  4. 金型製作事例紹介2(3次元水管事例)
  5. 金型製作事例紹介3(ガス抜き事例)
  6. 高度化金型の効果(射出成形との一貫事例)
  7. 複合加工の問題点と改善への取り組み
  8. 射出成形生産性向上アイテムのご紹介(自社品)

 

3Dシステムズ社製金属3Dプリンタを用いた金属製品の取り組みと活用事例及び今後の展開

白銅㈱ 特注品営業部 3Dプリンター課長 石塚 伸一氏 14:30~15:30

3Dプリンタは、 金属粉末にレーザーを照射し、焼結された物を積層することで 部品を造形していきます。 これまでの加工方法では、実現できなかった形状や性能の部品・製品を制作することが出来ます。当社では、「3D Systems社 ProX300」を用いて受託製造を行なった事例をご紹介し、これから金属3Dプリンタの活用をご検討されているユーザー様をお手伝いいたします。

  1. 3Dプリンタを導入した経緯
  2. 金属3Dプリンタの特徴
  3. ProX300 の強みと造形方法
  4. 金属積層造形のルールとサポート材
  5. 扱い鋼種とサービス内容
  6. 活用事例のご紹介
  7. 造形に関する課題と今後の展開

 

EOS社製金属3Dプリンタを用いた金属製品・金型の製作技術/造形サービスと活用・提供事例及び今後の展開

㈱ J ・3D 代表取締役社長 高関 二三男氏 15:40~17:00

金属3Dプリンタを使ったモノ作りが進んでいます。3次元水管を付加した樹脂、ダイカスト金型、自動車、航空機の高機能部品、また医療の分野にも使われています。欧米に遅れを取っている日本の金属3Dプリンタ技術ですが、株式会社J・3Dでは独自技術で日本の金属3Dプリンタを牽引しています。新しいスタンダードに対しての取組、事例を紹介させて頂きます。

  1. EOSINT Mの概要
  2. EOSINT Mでの金属材料
  3. 積層工程の紹介
  4. 金属造形ルール
  5. 金属造形の得意不得意事例
  6. 3次元水管
  7. ハイブリッド構造でのコストダウン
  8. 造形品と適用事例
  9. 金属造形の課題
  10. コンセプト社製金属3Dプリンタを用いた金属製品・金型の製作技術と活用事例及び今後の展開

 


セミナー受講申込は

【主催】日本技術情報センター TEL 03-3374-4355  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  吉田賢

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