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ドイツの金属3Dプリンター技術

金属3Dプリンターを保有すればどこでも同じものが作れる??なんって思っていませんか??

弊社も導入当時はそう思っていました・・・しかし、最近ドイツの金属3Dプリンター造形技術を知る出来事がありました。

残念ながら完敗です。今私たちが考えられる技術を駆使しても出来ない形状をドイツでは造形できています。それは本当にあり得ない造形姿勢でした。

これだけの差が開いているとは・・・・かなりショックです。

残念ながら詳細をここに書く事は出来ませんが、日本にとっても危機的な状況だと言えるものでした。

そもそもドイツでは25年も前からこの技術の模索が始まり今に至る訳ですから、昨日の今日始めたばかりの日本が追いつけるはずがないですね。

あまりにもデーターや失敗回数が違います。

日本の金属造形はなぜだか金型の3次元水管にやけに注目して進んでいますが、ドイツでは金型よりも部品製作を中心に考えられています。

ドイツと言えばベンツ、BMW、アウディなどなど高級な自動車が揃っていてブランド力も最高位にある。4000万円でも欲しいというユーザーが世界にはたくさんいます。そんな背景もこれらの研究の手助けになっているのかもしれませんが・・この圧倒的な技術力の違いに恥ずかしささえ感じます。

私たちも含め、今、日本で金属造形を手がける企業の皆様と力を結集し日本の金属造形のあり方を考えられないか?と疑問を残すお話でした。

ホットスタンピング

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