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アルミニウム造形に新たな一歩

昨年9月より始めたアルミニウム金属3Dプリンター造形ですが、そろそろ一歩前に進みたいと考えています。

今造形できているアルミニウムはAlSi10MgというAC4Cというアルミニウムに似た特性を持つ材料ですが、市場の規模からすると他のアルミニウムも出来るようにしたほうがメリットが出るはずです。

「EOS」でもアルミニウムのパラメーターはオープンパラメーターになっていますので材料の開発が出来るようになっています。

しかし、ハードルが高い事も今まで言ってきました。でもドイツなどの金属3Dプリンター先進国に追いつくにはパラメーターの開発も同時に進めて行く必要があります。

今現段階では同じ機械とパラメーターを保有していればとりあえず同じ金属は出来上がります。(製品の出来映えは別)

今後の事を考えればパラメーター開発は必須です。それをいち早く取り入れ弊社でしか出来ない金属というのも1つの価値だと思います。

が・・このプロジェクトにはお金と時間がかかります。

1つの材料を開発するには恐らく1年以上の時間が必要になります。もちろん莫大な資金も必要になる事でしょう。

できれば共同開発などが希望ですが、補助金精度等も活用しチャレンジして行きたいと思います。

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