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新年度から金属3Dプリンター(AM)プロジェクト続々

2013年から金属3Dプリンターが注目されてきましたが、ようやくここにきて金属3Dプリンターのプロジェクトが続々と立ち上がっているように感じます。

今まで調査、情報収集など実施されてきた企業様が金属3Dプリンターの活用を検討されています。非常に嬉しい反面・・責任の重さを感じます。

お客様の希望的なご意見と、現状に大きなギャップを感じているからです。

しかしながら、企業努力を惜しむつもりはありません。今まで出来なくてもこれから出来るように考えて造形をするべきですし、独自の技術を積み上げなければこの事業は成り立ちません。

樹脂の3Dプリンターの歴史を見るとそれはわかります。2012年あたりから日本でも一大ブームが到来し、街には3Dプリンター屋さんが多く見受けられるようになりましたが・・それと同時に各企業様も設備を購入した事により数年後には多くの3Dプリンター屋さんが消えました。

金属も同じ現象がいずれ起こりますので、誰もが真似できない技術の蓄積が必要となるのです。新年度からたくさんのプロジェクトがあり、参加させて頂く事になりますがこれらをうまく活用し技術の蓄積をして行かなければなりません。

補助金等もありますので、ここ1年で欧米に追いつくだけの失敗をしていこうと決意しました。

金属3Dプリンターの真価はこの1年が勝負の年となる事でしょう。

服部君

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