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注目を集める大型金属3Dプリンター

先日開催された「設計製造ソリューション展」でひときわ目立っていたのが「株式会社松浦機械製作所」のLUMEXAvance-60という600角の金属3Dプリンターです。

もちろんの弊社でも数人が見にいきましたが、人ごみがすごくて中々たどり付けない。それほどたくさんのお客様がLUMEXAvance-60の周りに群がりました。

弊社で使用する「EOS」もそうですが、今まで金属3Dプリンターでは造形範囲250角が殆どでした。ドイツのメーカーで一部大きな金属3Dプリンターをリリースしていましたが価格が高くとても変える金額ではありませんでした。

国産でこの大きさの金属3Dプリンターがリリースされたというのは非常にありがたいお話です。

すでに注目している企業様が多数いるようで、早速受注も始まったようです。造形の高さも高いので大きな物を造形するには非常にありがたい仕様になっています。

今度福井県までお邪魔して造形についての詳細を聞いてこようと思います。

その際、特に注目して聞いておきたい事は、1.造形チャンバーの酸素濃度を下げるまでの時間 2.造形物の歪みについて 3.レーザーが破損した場合の部品費用&交換費用 4.アルゴンガスの使用量 等です。

この4っは非常に重要な項目になりますので今後購入するかどうかの大きな指標となります。

金属3Dプリンターはランニングコストが非常にかかる設備なので、注意して聞いてこようと思います。

松浦機械製作所

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