J・3D NEWS

ソディック最新金属3Dプリンター発表!

このところ新聞記事に金属3Dプリンターの話題が増えてきました。本日はソディック様から最新金属3Dプリンターの発表です。

今まで金属3Dプリンターの標準造形サイズは250mm角でした。理由はレーザーの距離だそうですが、今回ソディック様から発表されたのは350mm角です。正直言いますと「非常に良いサイズ」です。

今までも250mm角を超えるサイズの要望は色々なお客様からありましたが残念ながらお断りをさせて頂いておりました。

レーザーの距離の弱点はSLMソリューションズ(独)が採用している複数レーザー搭載で克服しているようです。

新聞記事によると3機のレーザーが搭載されているように書かれています。

レーザーが複数搭載される事により当然造形速度も向上しますのでコストダウンにも大きな期待を寄せるところです。価格は今後決定するとの事ですので注目です。

あとは以前から問題にしております、造形サイズが大きくなると残留応力も増えるという問題です。

複数レーザーで金属の冷却時間のバラツキが更に複雑になりますので、今後金属造形後の応力がどのようになっているのか?精度への影響等詳細を調べていきたいと思います。

良い物は積極的に採用していくつもりです。

今後金属3Dプリンターの動向には本当に注目すべきだと感じています。

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