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金属3Dプリンターの導入渋く・・

ここ最近の金属3Dプリンター販売実績を色々なところで聞いてみると、若干渋くなってきたらしいです。理由は色々あるのでしょうが価格が下がらないとか・・金属粉末が高いとか・・思っていたように出来ないとか・・あるのでしょうね。

弊社では金属3Dプリンターを中心とした受託造形サービをしていますが、実際のところお客様には金属3Dプリンターの導入は勧めておりません。購入前にするべき事があるからです。

まず・・やりたいことが本当にできるのか??の検証が必要です。思っている事が出来るとは限りません。

まずは金属3Dプリンター受託造形サービスに相談してみる。という事が大事だと思います。購入してから出来ませんでした・・では大枚をはたいた意味がありません。まずは確認をして頂く事をお勧め致します。

次に考えなければならない事は、設備をフル稼働できるだけの部品等があるのか??ということです。

1億もする機械を遊ばせるには勇気がいりますよね。 1分たりとも止めておきたくないのが普通です。しかも3Dプリンターで製造した方が効果が高いと思う物だけで埋めなければ行けません。

それを満たしていなければ金属3Dプリンターは重荷になる事もあるでしょう。

講演やセミナーでもお話させて頂く事がありますが、今金属3Dプリンターを購入する時期かどうかで言うと・・違うと思います。

「TRFAM」では10倍の速度で、しかも半値の金属3Dプリンターの完成を目標に動いています。それらを見てからでも遅くはないと思います。

ただ・・今のうちに金属3Dプリンターを使った効果の検証をするべきと考えています。効果が出て・・設備が安くなれば自ずと金属3Dプリンターは売れていくと思います。

その時も近い!

だからこそ今、考える事を進めて頂きたいと思います。

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