3Dプリンターセミナー情報

化学工学会3月第82年会産業セッション 講演

今度は化学工学会にて講演させて頂く事になりました。金属3Dプリンターのお話をという事なのでいつも通り金属3Dプリンターについてのメリットやデメリットについてもお話をさせて頂きます。金属3Dプリンターに興味を持って頂けるお話が出来ればと思っています。

日本の産業を支える技術イノベーション

産業人が自ら企画し、産業界において関心の高いテーマを自ら集めた産業セッション群です。
産業界が主ではありますが、官庁や大学・研究機関や産学官連携等幅広い領域から、最新情報や日本化学産業の方向性や企業における基本的化学工学単位操作の最新検討事例等が多数発表されます。多数の方のご参加をお待ちしております。また、ポスターセッションでは飲み物・軽食を準備いたしますので、ポスター発表者との質疑応答ならびに来場者との交流も含め有意義な時間をお過ごしください。

開催月日 2016年3月7日(火)

時間 9:00~12:00

場所 芝浦工業大学 豊洲キャンパス

 産業セッション内容

プリンテッドエレクトロニクス(PE)開発動向と旭化成における取り組み 旭化成(株) 阿部誠之

PEの概念が提唱されてから約10年、技術的に大きく進展し、商用化も始まりました。旭化成においてもIoTあるいはトリリオンセンサー時代に向けたPEデバイスと生産技術の開発を行っています。250nm解像度の印刷技術を始めとしたこれらの取り組みについて紹介します。

オートファジーと脂質膜のダイナミクスを駆動するAtg分子の機能 京都大学 阪井康能

細胞内リサイクリングシステムであるオートファジーでは、膜の新生・融合・分裂などの膜ダイナミクスが、Atg分子群によって厳密に駆動されています。本講演では、脂質化学工学の基盤となることを期待して酵母Atg分子とその機能について概説します。

Managing Disruptive Innovation SRI International Claude Leglise

企業の戦略的展望は急速に変化しています.高齢化や様々なサイバー攻撃、安価な遺伝子配列解析、機械学習、ロボット、インターネットなどの普及が、製品テクノロジーやビジネスモデルなどを混乱させています.現在、イノベーションはかつてないほどの最も競争力のある武器となっており、その機会に終わりがありません.驚くべきことに、多くの企業には明確なイノベーションのプロセスがありません.新たな顧客価値を繰り返し創出するためには、5つの原則が不可欠です.まず、顧客ニーズと大きな市場機会に焦点を当てること.次に、顧客価値を創出すること.第3に、イノベーションをリードするチャンピオンがいること.第4に、様々な専門家を集めてチームを構築すること.最後に、イノベーションの方向性がチームと組織で一致していること.イノベーションとは、天才や奇跡を待つのではなく、結果を予想通りに作り出す為のプロセスなのです

金属3Dプリンタを用いた金属製品・金型の製作技術/造形サービスと活用・提供事例及び今後の展開 株式会社J・3D 高関二三男

金属3Dプリンタを使ったモノ作りが進んでいます。3次元水管を付加した樹脂、ダイカスト金型、自動車、航空機の高機能部品、また医療の分野にも使われています。欧米に遅れを取っている日本の金属3Dプリンタ技術ですが、株式会社J・3Dでは独自技術で、新しいスタンダードに対しての取り組み、事例を紹介します。

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