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金属3Dプリンター、最短納期の試作需要増す

金属3Dプリンターでの試作メリットがお客様に理解され始め最短納期の試作需要が増加しています。金型を製作せずにダイレクトに形状作成ができるのはやはり大きなメリットになっているのです。

殆どのお客様が「リピート」を選択して頂いており、ますます需要拡大の様相です。(形状は毎回違います)

しかし、ある会合での皆様のお話を聞いていると国内における金属3Dプリンター販売台数は減速し始めているとの事ですが、私たちのお客様の中には設備検討してみえる方も多く一段落といった表現のが良いのかもしれません。

積み上げ方式の金属3Dプリンター保有(販売)台数の予測をある方から見せて頂きましたが、世界的に見るとかなり増えていて今後も伸び続けると予測されています。

特に販売台数を伸ばす予想をされているのが、弊社で使用しているような金属パウダーベット方式です。まだまだ技術的に伸び代のある分野ですので今後にも大きく期待するところです。

さて、このように試作需要が伸びている一方で、金型冷却もようやく皆様に認識されはじめ依頼が増えてきています。樹脂金型、ダイカスト金型では3次元水管を配置した構造を綿密に打ち合わせさせて頂き大きな効果を確認して頂いております。

これも3次元水管という付加価値だけでなく、最短納期を実現しています。

金属3Dプリンターの最大の付加価値は最短納期である。

これは日本にしか当てはまらない言葉になるかと思いますが、現実としてそのような解釈・・または受注が増えています。

本来の金属3Dプリンターの可能性からすると30%位しか発揮していませんが、これから軽量化や一体化というキーワードも皆様にご理解して頂けるよう伝えて行きたいと思います。

 

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