ブログ

インコネル造形を強化

金属造形では材質により比較的簡単な材料と、難しい材料があります。

弊社保有材料の4種類でもそれぞれの難しさがありますが、その1つにインコネルがあります。

インコネルの造形では歪みと収縮をしっかり見極める必要がありますので、ぞれらをちゃんと考えた造形姿勢やサポート材の設計が必要となります。

弊社では今回、このインコネル造形を強化すべく造形姿勢検討会を全社員を集めて実施します。

営業的観点から、製造、サポート除去の観点から・・そしてお客様の要望の観点を推測し更に技術力をUPさせる会議となります。

弊社ではナイロン造形も保有しているので、ナイロンでサンプルを製作しつつ検討会のコミュニケーションツールとして利用します。

そして実際にCAD画面と照らし合わせ、サポート材を付けてみたり・・あるいは工具を突っ込んでみたり・・

色々な事にチャレンジできそうです。

技術力向上はインコネルに限った話ではないですが、まずは1材質ずつ課題を持ち、それに向けた検討会議を開催できたら良いと思います。

早く、安くを最終目標とし課題克服の為の意見交換が今後の金属3Dプリンターの技術力につながると確信しています。

Return Top