ブログ

ポーラス(ガス抜き)金型試作始まる

弊社が使用するEOSでは一部にポーラスを入れた金型というのが不可能でしたが、弊社では出来るようになりました。

まだ試作段階ですがプログラム的には無事に出来上がっております。あとはどれくらいのポーラスにするかを決めて行かなければなりません。

ポーラス専用のプログラムさえ出来てしまえば、どこにも負けないガス抜きと3次元水管を配置した金型が出来上がります。

金型を作っている企業様はこれがどれほど効果をもたらすかきっとわかっていらっしゃいます。

今年中には多孔質のテストと強度試験を終わらせて、来年からはガス抜き構造と3次元水管をいれた金型の販売が出来るようになると思われます。

EOSという設備がいかに優れた金属を造形するのかは世界の評価でわかるかと思います。(世界シェア41%)

その金属3Dプリンターを使用し、ハイブリッド構造で、ガスが抜け、冷却効率の高い金型が出来るというのはコスト低減、サイクルタイム向上に大きく貢献できるはずです。

テスト結果については随時ホームページの方にあげて行きたいと思います。

特にポーラスの大きさと強度についての報告を重点的にしていきたいと思っております。

ハイサイクル金型をさらにハイサイクル化するのはあと少し!!

 

 

Return Top