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金属3Dプリンターの失敗事例

3Dプリンターのイメージは「ボタン押せばあとは勝手に・・・」というように思う方が殆どだと思います。

実は・・弊社で使用する金属3Dプリンターも、そしてその他の金属3Dプリンターでも実際には造形途中で停止します。

出来れば停止して欲しくないのですが・・それはまだ叶わない夢でして何らかのトラブルで停まります。

金属3Dプリンターの停止要因としてあげられるのは

  1. 造形品の膨張(歪み)
  2. 造形品の角部のめくれ
  3. ヒュームのひっかかり
  4. 酸素濃度上昇(センサーの破損)
  5. 地震

などがあげられます。

上位3っの停止が一番多いのですが・・先日は地震で停止していました。(震度3)

様々な要因で停止する金属3Dプリンターですが、停止したあとの処置が非常に大事になってきます。

セミナーや講演等では金属3Dプリンターの失敗事例を交えてお話をさせて頂いておりますが、停止してから早い復旧が望まれます。

その理由等はセミナー、講演に来て頂いた時にお話しさせて頂きますが一刻も早い復旧が必要です。つまり・・・人は常時いなければいけないという事なのです。

夜でも土日でも3Dプリンターは動き続けますので、トラブルで停止したことに気がつかなければ使用した材料も、時間も全て無駄になってしまう事があるのです。

金属3Dプリンターでは多くの失敗を重ねそこから学ばなければなりません。形状が変われば条件が全てが変わります。

たくさんの失敗から学ぶ・・これが金属3Dプリンターを使いこなす最大の近道なのかもしれません。

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