3Dプリンターセミナー情報

3Dプリンタを活用した軽量・高強度造形の 開発・技術動向と適用事例及び今後の展開

来週8月2日「3Dプリンタを活用した軽量・高強度造形の開発・技術動向と適用事例及び今後の展開」のセミナーを開催致します。

まずはじめに「トポロジー最適化と3Dプリンタの連携がもたらす相乗効果 ~軽量化設計プロセスと適用事例~」についてのお話をアルテアエンジニアリング㈱ 営業技術部 シニアテクニカルマネージャ 阿部 大生氏から聞けます。トポロジー最適化という言葉は最近よく聞かれるようになりましたが、設計したい空間にどのように材料を配置すれば最適な構造となるのかを提案してくれる構造最適化手法の一つです。設計初期段階から取り入れることで、大幅な軽量化や開発期間の短縮を実現します。本講演では、トポロジー最適化の活用方法のほか、トポロジー最適化テクノロジーと3Dプリンタの連携による利点や相乗効果とその適用事例をご紹介して頂けると思います。

次に㈱ファソテック CAE&AM開発センター AM開発グループマネージャー 小西 健彦様より「Markforged社製カーボンファイバー3Dプリンタによる軽量・高強度造形の開発・技術動向と適用事例及び今後の展開」についてのお話があります。私も先日展示会で見てきましたが新たな3Dプリンターとして非常に注目できる存在だと思っています。絶対に聞きたい内容になると思いますよ!この3Dプリンターは部品製造を目的に開発された、堅牢で軽量な造形をするMarkforged社の3Dプリンタです。
Additive Manufactureing普及の課題となっていた「強度・精度・コスト」を解決する連続カーボンファイバー利用の新技術と、主に、軽量化を求める分野での利用事例と革新的な低コスト・高精度(後加工不要)・大型造形を実現した超低価格(1300万円前後)のMarkforged社製金属3Dプリンタ(今年の9月出荷開始予定)についてもご紹介していただけます。

またその次に興味深い話が続きます。東京理科大学 理工学部機械工学科 准教授 松崎 亮介様より「連続炭素繊維複合材料3Dプリンタによる軽量・高強度造形の開発・技術動向と適用事例及び今後の展開」の話が聞けます。自動車・航空宇宙用構造に適用可能な高強度立体造形を目的とした「連続炭素繊維複合材料3Dプリンター」の研究開発と高強度・高剛性な連続炭素繊維で強化された樹脂系複合材料を3Dプリントできれば、3DのCADデータから構造部材ごとに成形法を変えて最少費用・最短時間の立体造形ができるため、特に多品種生産において大きな工業的効果の話になるようです。とっても興味深いお話です。

そして次に弊社のお話になるのですが金属3Dプリンターサービスビューローとしての観点から皆様にお伝えできる事は一生懸命伝えさせて頂きます。

そして最後に東京理科大学 工学部機械工学科 准教授 牛島 邦晴先生より「金属3Dプリンタを用いたマイクロラティス構造による軽量・高強度造形の開発・技術動向と適用事例及び今後の展開」についてのお話があります。マイクロラティス構造とは、3次元オープンセル構造のひとつであり、そのユニットセルの形状を適切に設計する事で、軽量かつ優れた機械的特性を部材に持たせる事が出来ます。また、その微細な形状は、近年の金属3Dプリンタ技術の発展により短時間に造形できるようになりました。本講演では本学が所有する「3D Systems社 ProX300」を用いて造形したマイクロラティス構造の品質と機械的特性評価、さらにはマイクロラティス構造の応用展開について紹介して頂けるそうです。牛島先生とは今後情報交換も含め弊社ともおつきあい下さるとの事で非常に楽しみな内容になっております。

今回は今まで実現不可能だった大幅な軽量化ニーズに挑む 第一線でご活躍の講師陣が最新動向を解説して頂けますのでこのチャンスを逃さないようにお願い致します。

このセミナーの申込に関しては「日本技術情報センター」企画・セミナー統括責任者:吉田 賢にご連絡下さい。

電話番号 03-5790-9775 

お誘い合わせの上ご来場下さい。

 

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