J・3D NEWS

アルミニウム造形使用粉末の改良により品質アップ

弊社で使用するEOS金属3Dプリンターに於いてアルミニウム粉末の改良が行われました。

基本的な改良点は粒子のバラツキが小さくなり、粒径がほんの少し大きくなりました。もちろん粉末の構成物質については変更はございません。

以前からアルミニウム粉末の流動性については他の粉末と比較すると悪く、特に初期散布粉末が撒かれているのかわかりずらい状況でした。

しかし、今回改良された粉末は触った感触から違っており、明らかに流動性が増したことがわかります。

今回変更されたアルミニウム粉末を使用すると、リコーティング時の均一性が向上します。それにより金属の密度も向上するということです。

次に爆発危険リスクが低減しました。今まではかなり細かい粉末も入っており大気中に舞い上がり場合によっては爆発したりする可能性も否定できませんでしたが、粉末のアンダー分布を帰ることによりそのリスクを低減させました。それにより容器の中に入れる粉末重量が大きく変わり(2.5kg→10kg)、廃棄ゴミも少なくなります。

弊社としては旧粉末は全て廃棄し、新材料のみで造形することによりお客様のメリットを1番に考え対応しております。

アルミニウム造形も日本で1番の品質を誇れるよう対応して行きます。

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