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Formnext が日本に来たが、日本の金属3Dプリンターへの関心はまだ少ない

2018年6月13日(水)〜16日(土)に開催されたINTERMOLD 名古屋/ 金型展 名古屋にFormnextが出展していたの知っていましたか??

その前にFormnextって何?って話ですよね。

Formnextとはドイツ、フランクフルトで開催された世界最大のアディティブ・マニュファクチャリング(積層造形)展示会です。新しい展示会として産業用金属3Dプリンターをメインとした昨年の開催には多くの日本人も参加されたようです。

INTERMOLD 名古屋/ 金型展 名古屋ではFormnextのブースでGEやTRUMPが講演をしており、ヨーロッパやアメリカでの金属3Dプリンターの動向や考え方、また最新設備などのお話がありました。

Formnexの展示会は今年も開催されます。2018年11月13日(火)~16日(金)とのことで、会場はMesse Frankfurtになります。詳細はこちら→https://www.mesago.de/en/formnext/home.htm

さて・・本題となりますが、Formnextがなぜ日本の展示会にブースを出しているのでしょうか??

たまたま弊社のブースはFomenextの前にあり、ご丁寧にFormnextの執行部の方とお話ができました。(英語で・・)

その方が驚いていたのは、展示会には森精機DMGさんやTRUNPなど金属3Dプリンターを展示してあり、弊社のような金属3Dプリンターサービスビューローが出ているのに盛り上がらないのは何故だ?と言っており、もっと金属3Dプリンターに目を向けるべきだと話しておられました。

今回Formnextがこの日本に展示ブースを出したのは、日本の現状を知る目的と今後ヨーロッパのサービスビューローの日本進出を目論んでいるのではないだろうか??と思えてなりません。事実!日本に某金属3Dプリンター企業様が事務所を構えました。

それ自体は致し方がない事なのかもしれませんが、これ以上遅れて行くとその技術はヨーロッパ固有のものになってしまい、日本での成長は見込めなくなるという事です。

ぜひ皆様には勇気ある一歩を踏み出していただき、新たな技術の扉を開けていただけたらと思っております。

 

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