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金属3Dプリンター造形 医療系の研究活発に

昨年度よりサポイン事業で人工股関節を金属3Dプリンターで造形する研究をしております。事実上ではもう4年ほど人工股関節の研究を続けていますが、今回は事業化への展開も踏まえての研究になります。

今回はコンソーシアムメンバーと経済産業局も交えての会議です。

昨年の事業の振り返りと、今年度の計画について話し合いが行われました。

差し当たってすぐに実施しなければならないのが、純チタンの試験棒の造形と強度試験です。

以前はチタン64での造形テストだったのですが、今回のサポイン事業では純チタンでのチャレンジにしております。

純チタンを選定した理由は単純に生体適合性の問題を、より高度にしたいため。

歯科医の方では純チタンを使用したものを多く使われておりますので。

しかし、ハードルは高いので今年度のバックアップデーターが重要になってきます。

医療の世界に金属3Dプリンターが使えるようになると、本当に色々なことができますので患者様の為にもじっくりと進めていきます。

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