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金属3Dプリンターサービスビューロー3社ミーティング 故障について

以前からですが弊社も入れた金属3Dプリンターサービスビューロー3社が集まってミーティングを定期的に開催しております。

少し時間があいてしまいましたが、久しぶりに3社が集まり金属3Dプリンターの動向や、悩み、現状のことなどを話し合っております。

3社とも共通しての悩み事が金属3Dプリンターの故障についてです。

マシニングや旋盤といった機械では技術的にも確立していますし、構造も皆様よくご存知で社内にて保全をしたり修繕をしたりできますが、金属3Dプリンターの場合は中々そういう訳にも行かず、メーカーの回答や保全に頼らざるを得ない状況です。

弊社の金属3Dプリンターでも様々な故障が発生し悩むことが多くあります。

よく故障する部分は酸素濃度測定センサーやチャンバー内の「Oリング」こちらはよく故障することもあって現象も確認できていますし、交換部品の用意もしてます。

しかし、わからない現象というのがこの金属3Dプリンターにはちょくちょくありまして、その都度まずは電話で現象の説明をし回答を求めていますが結局歴史が浅いため回答に時間がかかる場合もありますし、その回答が正解とも限らない場合がある訳です。

そんな話を3社で話をしていると、金属3Dプリンター1台1台の個体差の話だったり、メーカーの対応だったり尽きることのない話題が溢れてきます。

しかし、こういった情報交換って非常に大事で普段見えない部分を共有することで解決する方策をお互いに考えたり、また他社が同じようなことを経験していたらすぐに解決することもあるからです。

金属3Dプリンターのユーザー会は今の所存在はしておりませんが、コンペジターでありながら有意義な情報交換ができるこの3社ミーティングは貴重であり今後も一緒に活動をしていく所存です。

弊社としてはこの活動の他にも「EOSユーザー」との繋がりを大切にしております。(購入情報があった企業様のみですが)

中には執拗に拒む企業様もありますが、ほとんどのEOSユーザー様は困っていることも同じですし、同機種なら助け合いもし易いメリットもあります。(安心感)

もし、協業、協力などしたいEOS金属3Dプリンターをお持ちのユーザー様、お気軽にお声がけください!

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