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またも3Dプリンターソフトウエアダウンロードでの拳銃が問題に

2014年に日本でも3Dプリンターで造形された拳銃事件が発生し、逮捕者が出て社会問題となりましたが、今回はアメリカで大きな問題となっています。

3Dプリンターで製造される拳銃は金属探知に反応しない樹脂製であること・・そして製造番号がないために管理できないことが問題となります。

今回の事件ではウェブサイトで3Dプリンター銃を作る方法を説明したファイルがダウンロード可能になり、ダウンロード件数は何十万にも達したそうです。

拳銃のデーター(STL)さえ手に入れば、3Dプリンターを使って何丁もの拳銃を製造できることを想像すると怖いですよね。

今は不可能になっているはずですが、日本でもダウンロード可能となれば危険度は半端ではありません。

今までは海に守られたきた日本が、通信線一本で恐怖に晒されてしまう時代になるかと思うと3Dプリンターの怖い側面を感じてしまいます。

しかし、それほど性能が良くなってきている裏返しでもあります。

悪に利用するのではなく、自動車、航空機、医療、金型など世の中に役に立つ技術として注目していただければ幸いです。

弊社では金属3Dプリンターを用いた造形サービスをしておりますが、善の技術として使用していただけることが嬉しく思っておりますのでお客様のニーズを捉え的確なアドバイスもできるように技術と知識を身につけていきます。

 

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