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「EOS DAY」 EOSユーザーが集まり盛大に

先週「EOS JAPAN」が主催の「EOS DAY」に参加させていただきました。

木曜日、金曜日と二日間にわたって開催されましたが、両日ともお邪魔させていただきました。

EOSを使用しているユーザー様や、今後EOSをご検討されている企業様が約100名(二日間)参加され、世界の現状やEOSが考えていることなどを聞かさせていただきました。

海外でも金属3Dプリンターの活用はやはり日本とは比べ物にならないほど進んでいて、すでにデジタルファクトリーも視野に入っているような感じでした。

ただ、それを全て日本に当てはめようとしても中々難しいところがあります。

一つは産業構造の問題です。

日本の産業構造では、一気に事を進めることは困難です。じっくり石橋を叩きながら渡る日本人らしい企業風土も障壁なのかもしれません。

もう一つは国の問題です。

私たちもそうですが、新しい産業へ(ベンチャー企業)への補助は皆無に等しいところです。海外は補助金も税制優遇も素晴らしく、ベンチャー企業が活動しやすいようになっているようです。

そんな二つの要因からなのか、日本での金属3Dプリンターマーケットの伸びは、急激ではなく見えないほど緩やかです。

しかし、EOSの方が言ってみえました。

「昨今のイノベーションのスピードは前とは全く違う」

ものづくり大国日本は、このイノベーションのスピードについて行けなくなってしまっているのではないかと危惧しています。

新たな発想、新たな工法、新たな設計・・・全てにおいて以前の「プライド」が邪魔になっていない事を祈りたいです。

 

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