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金属3Dプリンター謎の故障

金属3Dプリンターは取り扱っている企業様や、公設試様とお話しすることが多いですが、金属3Dプリンターは謎の故障が意外に多いのが困りまブラックボックスになっている部分が多く、私では中々触ることができないので謎なのかもしれませんが、様々な故障が発生します。

今までの故障は工事報告書というものがありますので、現象と対策はまとめてあるのですが、未だにわからない故障があるということは、まだこれからもわからない現象が起こるということになります。

最近起きた故障は修理までに約4日ほど要しました。

壊れた箇所を特定しなければ部品の有無も(発注)もできませんので、痛い停止になります。

ある程度の部品を予防保全的に保有していくことを私たちも検討しています。

今回はたまたま日本に在庫のある部品でしたが、なかった場合はドイツから送られてきますので金額も修理期間も高く、長くなるのが予想できます。

金属3Dプリンターの構造はレーザーと制御部分以外はそんな大した構造でもありませんので、修理時はなるべく近くで立会い、治し方、見つけ方の勉強をすると良いと感じました。

光学系が故障した場合は私たちでは何もできませんので、修理を待つだけになりますが、故障してしまった時の対応もしっかり検討する必要があります。

ぜひこの機会に、金属3Dプリンターの故障した場合をどうするか一考してみたいと思います。

 

 

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