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JIMTOF2018 第29回日本国際工作機械見本市 金属3Dプリンター

先日、最新の機械設備の情報を仕入れにJIMTOF2018 第29回日本国際工作機械見本市に行かせていただきました。

しばらく顔を出していない展示会でしたが、ものすごい人です。

初日は26000人 金曜日は39000人 土曜日は37000人と他の展示会の来場者数を圧倒します。

そんな中、工作機械の最新情報ととともに「金属3Dプリンター」の情報もしっかりと入れてきました。

今回の見所は、オークマ様でのLMD方式の金属3Dプリンターで、大勢の方々が興味津々に造形を覗いていました。

金型の補修の工程を見せたいただきましたが、本当に素晴らしい造形と修正能力です。

今後の普及に拍車がかかりそうな予感すらしております。

金属粉末積層造形法の3Dプリンターでは、松浦機械製作所、DMG森精機、SODICK、TRUNPF、SLM、ConceptLaser,などが出ており、ここにもたくさんの人だかりができており関心の高さが伺えます。

しかし、他を圧倒したのがTRUNPFの造形品です。

機種が小さいものだったので、弊社の造形品と正確な比較とはなっていないものの、造形肌は素晴らしく綺麗です。

残念ながら写真は撮っていませんが、細かい再現性も含めて粉末積層造形品のTOP品質だと思います。

先日も少しお話ししましたが、ここ二年で金属3Dプリンターの戦国時代に突入しそうです。

どんな部品を作りたいのか、どんな大きさなのか、何がしたいのかを明確にしておかないと、買い間違えてしまうかもしれないので、目でしっかり確認する必要があります。

ちなみに現状の金属3Dプリンターで使用用途で望ましいのは

金型

松浦機械製作所 Sodick  EOS

細かい再現性

3D System  TRUNPF

自由度

ConceptLaser  SLM

大物

SLM  ConceptLaser,  松浦機械製作所 EOS

チタン

Arcam

あくまでも主観なので、最終的にはご自分の目で確認されることをお勧めいたします。

まだまだ開催中ですので足を運んでみてはいかかでしょうか。

 

 

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