品質

金属3Dプリンター用粉末を変えるとこんな現象が・・・

金属3Dプリンター用粉末を変えるとこんな現象が・・・

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最近弊社にも色々な企業様が金属3Dプリンター用の粉末の売り込みにこられます。価格は様々ですが・・問題はパラメーターと品質。売り込みに来られた企業様から金属粉末を頂きテストをしてみたのですが・・・・残念ながらうまくいかないです。ほぼ同じ成分ですし、粒径も同じようにしているのですが歪みが出たり、巣が発生したりします。 その…
金属粉末に関わる新たな事実

金属粉末に関わる新たな事実

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金属3Dプリンターで使用する金属粉末で新たな事実が浮かび上がってきました。金属粉末は一般的にガスアトマイズ法で作られます。詳しい作り方に関しては私たちは専門ではないので分かりかねますが、ザックリした話ですと溶融金属を噴霧しながらガスで冷やして行くというものらしいです。その際に酸素量が多いと金属粉末にも酸素が入り込んでし…
金属3Dプリンター造形品の表面

金属3Dプリンター造形品の表面

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金属3Dプリンターで製作した金属は大丈夫なのか? 展示会に行っても講演に行っても必ず聞かれる質問です。基本的な機械的強度については全く問題ありませんが1皮めくらなければ精度は満足して頂けませんし表面に関しても納得頂けないと思います。1皮めくるというのはマシニングで加工するということです。まだまだ金属造形そのものの表面品…
金属3Dプリンターメーカー比較

金属3Dプリンターメーカー比較

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金属3Dプリンターは既に何社かのメーカー様からリリースされておりますが、「金属3Dプリンター」と一言で片付けしまうのは少し違う気が致します。メーカーによってコンセプトも違えば、スピードや造形品質も違います。それらをここで比較する訳にはいきませんが、各メーカーの金属3Dプリンターについてお話をしてみたいと思います。松浦機…
金属3Dプリンターの品質保証について

金属3Dプリンターの品質保証について

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以前からお客様からもご指摘頂いている金属3Dプリンター造形品の品質保証についてですが、弊社ではATOSを導入する事を先日発表させて頂きました。しかし、ATOSはあくまでも出来上がった製品の寸法をチェックする機能に過ぎません。お客様が心配されているのは造形中に欠陥が(巣)が出ないかという事になります。X線CTを導入しても…
金属3Dプリンター購入前に覚えておくと良い事

金属3Dプリンター購入前に覚えておくと良い事

続々と金属3Dプリンターが売れているようですが、よく調べもしないで金属3Dプリンターを購入する事はお勧めしません。金属3Dプリンターはメーカーによってコンセプトも違いますし、速度も品質も違います。購入前にこの部分は最低全機種で見たほうが良いと思う箇所をまとめてみました。金属3Dプリンターの造形スピードバラバラに見ている…
航空機試作品コンソーシアムキックオフ

航空機試作品コンソーシアムキックオフ

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金属3Dプリンターを使用した試作品製造の為に以前からコンソーシアムを組んできましたが、いよいよキックオフしました。当面の課題は"品質保証"といったところでしょうか。金属3Dプリンターで製作したものが信頼性が高く、その工程や品質管理体制も大丈夫だ!という証明をして行かなければなりません。それに関しては自動車もその他の業種…
金属3Dプリンターメーカー選び

金属3Dプリンターメーカー選び

金属3Dプリンターは紙のプリンターと違いメーカーにより様々な違いがあります。何を基準に金属3Dプリンターを選んだ方が良いかを解説します。ひとえに金属3Dと言ってもスピードも違えば品質も違います。まずはこの違いをしっかり見極める必要があります。一番わかりやすいのは同じモデルをそれぞれの金属3Dプリンターで造形する事です。…
株式会社J・3D 医療、航空機コンソーシアム構築を展開

株式会社J・3D 医療、航空機コンソーシアム構築を展開

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金属3Dプリンターの需要がこれから高まってくるのが医療と航空機。それぞれ分野が違い、また壁も高いので弊社ではそれぞれのコンソーシアムの構築の展開に力を入れています。航空機の場合、造形だけでは到底受け入れてもらえないので設計から品質保証のところまで一貫したパッケージとして提供できるよう、他社の協力とお知恵を借りながら一緒…
ASTM規格で3Dプリンターを強化する取り組み

ASTM規格で3Dプリンターを強化する取り組み

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ASTM規格とは世界最大規模の標準化団体である米国試験材料協会(ASTM International)が策定する規格です。ASTM規格を満たすことで商談先からの品質についての信頼を高めることが期待できますが、3Dプリンターを強化する為に2009年にASTM F42委員会が設置されました。国際標準が発行されるとビジネス上…
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