管理

梅雨時の金属3Dプリンター管理

梅雨時の金属3Dプリンター管理

講演やセミナーでも梅雨時の金属3Dプリンターの管理についてお話しさせて頂いておりますが、いよいよ6月に入り梅雨時期が訪れようとしております。弊社では特に金属粉末の湿度の徹底管理を基本にしておりますが、この時期は本当に細心の注意を払う必要があります。金属粉末は湿度10%以下の管理庫に保管しておりますが、それには深い理由が…
3Dプリンター用金属粉末素材について

3Dプリンター用金属粉末素材について

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弊社では常時3Dプリンター用の金属粉末素材を(設備=マックスサイズ)×設備台数 分、確保しております。金属粉末素材は湿度から守られしっかりした管理のもと保管しております。使用している金属粉末素材はドイツからの購入品になります。若干価格的には高くなってしまいますが、金属密度や強度の確保の為現在のところ仕入れを変えるつもり…
3Dプリント後の設備管理について

3Dプリント後の設備管理について

金属3Dプリンターは非常に繊細な設備です。湿度、気温にも大きく左右されます。そこで本日は3Dプリント後の設備管理の状況をご説明したいと思います。3Dプリントが完了して製品を取り出した後には必ず実施しなければならない事があります。まずは3Dプリントしている動画をご覧下さい。見て頂いた通り、造形中には少なからず煙とヒューム…
航空機試作品コンソーシアムキックオフ

航空機試作品コンソーシアムキックオフ

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金属3Dプリンターを使用した試作品製造の為に以前からコンソーシアムを組んできましたが、いよいよキックオフしました。当面の課題は"品質保証"といったところでしょうか。金属3Dプリンターで製作したものが信頼性が高く、その工程や品質管理体制も大丈夫だ!という証明をして行かなければなりません。それに関しては自動車もその他の業種…
金属粉末素材の管理方法

金属粉末素材の管理方法

梅雨が終わり暑い日々が続いてきましたが、次は秋雨が来ます。雨が降れば当然湿度があがります。金属3Dプリンターに取って湿度は大敵なので金属粉末素材の管理は細心の注意が必要です。弊社では造型ルームが恒温室になっており、24時間365日エアコンが稼働し温度と湿度を調整しておりますが更に重点管理をしております。それが恒湿調整庫…
金属3Dプリンターに於ける基準プレートの厚みと管理

金属3Dプリンターに於ける基準プレートの厚みと管理

金属3Dプリンターは基準プレートと呼ばれる金属の板に貼付けながら作って行く工法になります。今現状では30mmの厚みの金属基準プレートを使用していますが、残留応力はある一定の熱量が加わると基準プレートごと曲がってくる事がわかっています。それほど残留応力の力は巨大なものです。なので体積の多いものに関しては基準プレートも厚く…
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