粉末

金属3Dプリンターの粉末製造に関する技術動向

金属3Dプリンターの粉末製造に関する技術動向

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金属3Dプリンターの粉末について調査しているところからまとめの結果を頂きました。弊社のようなサービスビューローでは金属粉末の安価な提供を待ち望んでいます。同時に品質の向上等にも非常に興味があるところですが・・簡潔に言いますと、現段階では各3Dプリンターに合わせて最適化をする必要があり使用されている全ての金属3Dプリンタ…
EOSのパラメーターについて

EOSのパラメーターについて

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EOS社の金属3Dプリンターは基本的に出来上がったパラメーターを購入する仕組みになっています。このパラメーターはEOS材料に応じて最適化された物となっていますので、他社の金属粉末を使う際には保証できる物ではありません。このEOSのパラメータには実はいくつも最適化された物が存在しています。TOP SPEEDSPEEDPE…
秋雨が金属3Dプリンターに与える影響

秋雨が金属3Dプリンターに与える影響

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6月の梅雨が終わってホッとしていましたが、9月に入り台風が立て続けに発生。そして今では秋雨前線が停滞している状況です。正直に言いますと雨が降ると心配事が増えるのが金属3Dプリンターです。たまに通常の現場に金属3Dプリンターが設置してあるのを見かけますが信じられない・・という感じです。とは言いましてもその地域によります。…
金属3Dプリンター用金属粉末基準

金属3Dプリンター用金属粉末基準

金属3Dプリンター用の金属粉末はほとんど「ガスアトマイズ法」で作られています。「ガスアトマイズ法」ではその金属の溶湯を細いノズルから噴霧して順次冷却する事により粉末になる方法の事を指します。金属3Dプリンターで使用する粉末材料の大きさはピークで20〜30μm、最大径で60μmほどの細かい物だけを採用しますで、歩留まりが…
粉末積層造形法とは

粉末積層造形法とは

粉末積層造形法は、粉末にした材料にレーザー(ビーム)やバインダー(接着成分)を用いて1層づつ固めて造形させていく方法です。微細な粉末材料を造形テーブル(ステージ)上に1層分敷きそれぞれの方法で固め造形し、また更にその上に次の層を造形していき、立体を得るという造形方法です。機種にもよりますが、樹脂や金属、石膏などの材料も…
コンタミとは

コンタミとは

通常の金属加工では「コンタミ」という言葉を使う事はありませんが、金属3Dプリンターの業界の中では頻繁に出てくる言葉です。コンタミとは「コンタミネーション」の略語になっていますが、金属3Dプリンターでは「不純物が混ざる」という事を意味しています。金属3Dプリンターで使用する粉末材料は20μmピークの粒径を使用しています。…
リーコター(リコーティング)とは

リーコター(リコーティング)とは

金属3Dプリンター(粉末積層造形法)ではメーカーに限らず必ずリコーターによるリコーティングという動作が入ります。これは金属粉末のバッファ(ディスペンサー)から金属粉末を造形ステージへ均一に敷き詰める機構(リコーター)とその動作(リコーティング)の事を指しています。写真を見ますと右がディスペンサー(バッファ)になっていま…
金属3Dプリンタ技術の最前線 基本的な仕組み

金属3Dプリンタ技術の最前線 基本的な仕組み

【内容】金属3Dプリンターについて詳細なお話をさせて頂きます。「金属3Dプリンター」とはどういう物なのだろうというお話からさせて頂きます。そもそも3Dプリンターというのは皆様よくテレビ等でよくご存知かと思いますが、金属の3Dプリンターの場合は粉末の金属を敷き詰めてそこにレーザーもしくはビームを当てて金属を溶かしていくと…
金属3Dプリンターとは

金属3Dプリンターとは

金属3Dプリンターは、粉末積層造形機の事を指し、パウダーベット方式と、レーザメタルデポジション方式がある。パウダーベット方式では「SLM」(セレクティブレーザーメルティング)というレーザーを熱源とした方法と、EBM(ELECTRON BEAM MELTING)ビームを熱源とした2種類が存在している。その他にレーザーメタ…
金属3Dプリンターで使用するアルミニウム

金属3Dプリンターで使用するアルミニウム

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どのメーカーの金属3Dプリンターを購入しても造形できる材質はそんなに違いはありません。(金属粉末積層造形法に限る)弊社で使用するアルミニウムも他メーカーと大きく違いのないAl-Si-Mg系合金になっています。近いとされる材料は「AC4C」というアルミニウムになりますので、それらの解説をしてみたいと思います。Al-Si-…
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